都市伝説 『バヌアツの法則』ってなに? Vol.126

都市伝説 『バヌアツの法則』ってなに? Vol.126

記事
コラム
みなさん、こんばんは。

最近テレビを見ていると、妙に耳に入ってくる言葉があります。

**「震度7」**

いやいやいや💦
できれば一生、聞かずに済ませたい言葉です。

先日もテレビを見ていたら、大きな地震についての特集が。

南海トラフ巨大地震が発生した場合、地域によっては**最大震度7**が想定されているそうです。

震度7って……。

ちょっと待って。

震度5でも相当怖いのに、その上に6弱、6強があって……

**その先の7ですよ😱**

しかも今年2026年は、1946年の昭和南海地震から80年。

南海トラフ地震は、おおむね100~150年間隔で繰り返してきたとされ、次の巨大地震への切迫性が高まっているといわれています。

ただし、ここは大事。

**「もうすぐ震度7が来る」という予言ではありません。**

最大クラスの南海トラフ巨大地震が発生した場合、一部地域では震度7になる可能性がある、という**被害想定**のお話です。

……と、ここまでは科学のお話。

ところが。

地震について調べていると、必ずと言っていいほど出てくる、なんとも気になる名前があります。

その名も……

**「バヌアツの法則」**

出ました。

サリーの大好物、都市伝説の香りがプンプンします😁

バヌアツは南太平洋にある島国。

このバヌアツ周辺で大きな地震が発生すると、その数日後から数週間後に日本でも大きな地震が起こる――。

いつの頃からか、そんな話がネットを中心に広まりました。

「バヌアツで大きな地震が起きた!」

  ↓

「え?日本、大丈夫?」

  ↓

しばらくして日本でも地震。

  ↓

**「ほら来たーーー!😱」**

という流れ。

しかも「バヌアツの**法則**」なんて立派な名前がついているものだから、

てっきり世界的な地震学者あたりが発見したものかと思ったら……

**そういう法則ではありませんでした🤣**

実際、京都大学の研究者が過去の地震データを使って検証しています。

その結果は、

**「バヌアツの地震が日本の地震を引き起こしているとする統計的な証拠は確認できない」**

というもの。

つまり現在の科学では、バヌアツで地震が起きたからといって、

「次は日本です!」

とは言えないわけです。

そりゃそうですよね💦

日本もバヌアツも、そもそも地震が非常に多い地域。

地震が多い場所同士を比べれば、偶然「続いたように見える」こともあります。

人間というのは不思議なもので、

何も起きなかった10回は忘れるのに、

一度でも続くと、

**「やっぱり!!!」**

となる🤣

宝くじのハズレ番号は全部忘れるのに、当たった番号だけ一生覚えているのと少し似ているのかもしれません。

でも。

私は今回調べてみて、ここが一番大切だと思いました。

**バヌアツの法則が本当かどうかは、実はそれほど重要ではない。**

南海トラフであれ、首都直下地震であれ、その他の地震であれ、日本に暮らしている以上、大きな地震が起きる可能性そのものはなくなりません。

だから、

「○月○日に大地震が来る!」

なんて情報に怯えて毎日を過ごす必要はないけれど、

**「いつ来ても慌てない程度の準備」はしておいてもいい。**

水、食料、常備薬、懐中電灯、モバイルバッテリー

そして意外と忘れがちな、

**スマホの充電。**

私はこれが一番怪しい😆

いざという時に限って、

「残り12%です」

とか表示されそうです💦

都市伝説は都市伝説として楽しむ。

科学は科学として冷静に見る。

そしてその間に、

**ちょっとだけ備えておく。**

それくらいが、ちょうどいいのではないでしょうか。

怖がる必要はありません。

でも、

**忘れないこと。**

バヌアツの法則が当たっても、外れても、

防災用品を準備して損をすることはありませんから😊

今夜、この記事を読み終わったら、

お水の賞味期限とスマホの充電だけでも、ちょっと確認してみませんか?

サリーも確認します。

……たぶん🤣

Be prepared, not scared.
怖がるのではなく、備えておこう。

今日も平穏な一日に感謝して💖
サリー💖


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