ココナラの森🌳梅雨さんぽ☔60歳乙女【第101話|喪服とファスナーの戦い🤣】
記事
コラム
こんにちは😊
60歳乙女🩷のひろです。
今日はね、
「喪服とファスナーの戦い🤣」
というお話です。
先日、親戚が集まる法事がありました。
うちの母親は、なんと7人姉妹!
昔から親戚が集まると、
とにかく女性だらけでとっても賑やかなんです🤣
しかもその7人の中に、
美容師✂️が3人もいます。
私の息子も職人✂️として頑張っているのですが、
もしかしたらこの「職人の血」を
どこかで受け継いだのかもしれません。
ほんま、遺伝って不思議ですよね~。
法事で久しぶりに
顔を合わせたおばちゃん達は、
みんな70代、80代。
白髪が増えたり、
腰が少し丸くなったり、
みんなずいぶん年を重ねました。
でもさ~。
お部屋のあちこちから聞こえてくる話し声は、
若い頃のまんまなんです😊
姿が見えなくても、
遠くからあの高い笑い声が聞こえてくるだけで、
「あ、これは〇〇おばちゃんや!」
「こっちは〇〇おばちゃんやな!」
ってすぐに分かるんです。
実は、
私も母親と「声」がめちゃくちゃそっくり。
実家の電話に出ると、
親戚の人からも
「あれ? 今のひろちゃん? お母さんかと思ったわ!」
って、どっちが出たのか本気で迷われるくらい似ているんです🤣
顔のシワや体型は歳とともに変わっていくけれど、
家族の「声」だけは、何十年経っても変わらずに繋がっていく。
声って本当に不思議ですよね。
……と、
ここまではとってもイイお話だったったんですが💦
事件は、そんな法事の朝に起こりました。
準備をしていたら、
母がなんとも困った顔をして部屋から出てきたんです。
「ひろ……喪服のファスナーが、どうしても上がらんのやけど💦」
見てみると、
たしかに背中の生地がパッツンパッツンでギリギリの状態😱
「うそでしょ!?」と言いながら、
私が後ろから必死に生地を引っ張って、
フーーーッ!!と息を合わせ、力技でなんとか上まで閉めました🤣
でも、どう見てもミリ単位の余裕もありません😱
さすがに心配になって、
私は「お母さん、本当に大丈夫なん……? 息できる?」と聞いたのですが、母は涼しい顔をして、
「大丈夫、これで行く!」
とのこと。
いやいや、お焼香の途中で血行不良で倒れるか、
背中がパーーン!と弾け飛ぶんじゃないかと、
私は気が気じゃありませんでした🤣
無事に法事が終わり、
会食の時にはゆったりした私服に
着替えることができて、私も一安心😊
ところがです。
ファスナーの恐怖から解放された母は、ホッとしたのか、
普通にご飯を食べる。
……食べる。
さらに、パクパク食べる。
美味しそうに完食するその姿を横で見つめながら、
私は心の中で静かに突っ込みました。
「お母さん……そりゃ、喪服も横に広がるよーーー!🤣」って。
もちろん、本人には絶対に内緒のヒミツです🤫
今回の法事で一番心に残ったのは、
おばちゃん達の懐かしい昔話でもなく、
母の「喪服とファスナーの命がけの戦い」
だったかもしれません🤣
60歳乙女🩷
親戚が集まると、
やっぱり最高の人間観察になりますね😊
何気ない日常のハプニングの中にも、
クスッと笑える出来事がたくさん隠れています。
誰かに話を聴いてほしいとき、
ちょっと笑ってスッキリしたいときは、
いつでもお気軽にお声かけくださいね🩷📞
今夜もゆるくお待ちしています😊