“やらなきゃ”の人生から、“やりたい”で動く人生へ
私はもともと、小学校の教員として働いていました。
教員になった当初は、本当に毎日が必死でした。
日々のタスクを終えるのは夜8時を過ぎるのが当たり前で、
そこから自分の仕事に手をつけることもしばしば。
気づけば日付が変わっていることも多々ありました。
当時はそれが普通だと思っていました。
感覚が完全にマヒしていたんです。
でも、3年もすると少しずつ要領も掴めてきて、
「本当に必要なこと以外はやらない」と決めました。
すると、定時で帰れる日も増えていったんです。
一見、良い変化のように思えましたが、
その時から私の中で、何かが静かに止まり始めました。
成長意欲が湧かない。
日々を“なんとなく”で過ごすようになっていったんです。
もちろん、子どもたちと関わる時間や、授業そのものは楽しかったです。
やりがいを感じる瞬間もたくさんありました。
でも、どれだけ頑張っても「自分が成長している」という実感が持てなかった。
それが少しずつ、心の奥で重たくなっていったんです。
気づけば、
「もっといろんな世界を見てみたい」
「自分の可能性を広げたい」
そんな想いが少しずつ膨らんでいきました。
教員という仕事は好きだったけれど、
同時に“外の世界”への好奇心もどんどん強くなっていったんです。
「これじゃダメだ」と感じながらも、
どうしたらいいかが分からない。
自分の中でモヤモヤが大きくなっていきました。
先輩教員を見ても、
尊敬できる方はたくさんいました。
けれど、「この人のように働きたい」とは思えなかった。
10年後の自分を想像しても、ワクワクしない。
そんな現実に、次第に焦りを感じるようになりました。
仕事をこなすことはできても、
「自分を活かしている実感がない」――それが一番苦しかった。
そんな中で出会ったのが、
YouTubeで見た「お金の大学」の両学長の言葉でした。
「今日が、人生で一番若い日。」
その一言が、私の心を動かしました。
「本当にそうだ。今のままじゃ何も変わらない。」
「こんな世界があるんだ」
「自分も、こんなふうに生きてみたい」
そう強く思い、行動しようと決意したのです。
そこから、お金・働き方・生き方について学び始めました。
読書をし、ノートに書き出し、行動を少しずつ変えていきました。
少しずつ自分の人生の舵を取り戻していったんです。
なぜこのストーリーをあなたに伝えたいのか?
〜「このままでいいのか」と感じている教員・公務員のあなたへ〜
私がこのストーリーを伝えたいのは、
かつての自分と同じように悩んでいる教員や公務員の方が多いからです。
真面目に働いているのに報われない。
頑張っても評価されず、むしろ余計な負担が増える。
そんな理不尽な環境の中で、
自分を押し殺して働いている人がたくさんいます。
私もその一人でした。
学校を良くしたいと思って校長に意見を伝えたら、
教頭から頭ごなしに叱られたこともありました。
あの時、心の中で「ここではもうやっていけない」と思いました。
ただ、転職や独立の知識もなかったし、
教員以外の世界を知らなかった。
「辞めても何ができるのか分からない」という不安が常にありました。
それでも、
「このまま何となく働き続けるのは違う」
という気持ちがどんどん強くなっていきました。
自分のやりたいことがわからない。
でも、このまま何も変わらないのはもっと嫌だ。
その葛藤の中で、少しずつ行動するようになりました。
お金、働き方、自己理解――。
いろいろな分野の学びを通して気づいたのは、
“自分の人生を変えられるのは自分だけ”ということです。
だから、同じように悩む人に伝えたいんです。
「あなたの違和感は、間違っていない」
「その迷いは、行動するきっかけになる」
安定の中にいながらも、
どこかで「このままでいいのか」と思っているのなら、
それは“自分を活かしたい”という心の声です。
私自身がそうだったように、
行動し始めた人から、人生は必ず変わっていきます。
“なんとなくの毎日”から抜け出し、“自分を生きる人生”へ
「このままではいけない」と思ってからも、
すぐに理想の形にたどり着いたわけではありませんでした。
最初の頃は、
何をすればいいのかも分からず、とにかく行動をしていました。
起業塾やマーケティング塾に通い、自己投資総額は700万円近く。
「行動すれば変わる」と信じていましたが、
現実はそう簡単ではありませんでした。
成果が出ない。
焦りばかりが募る。
他人の成功例を追いかけても、同じようにはいかない。
「自分は何をやっているんだろう」と感じる日も多くありました。
でもその経験が、結果的に“本当の学び”になったんです。
自分が心から納得できないことを無理に続けても、結局続かない。
やらされ感のある行動は、いずれ止まってしまう。
逆に、自分の興味や感覚に正直に動いたときこそ、自然と続けられる。
そう気づいてから、
「自分の価値観を軸に動く」ことを意識するようになりました。
他人の正解を追いかけるのではなく、
自分の基準で考える。
自分のペースで動く。
すると、少しずつ状況が変わっていきました。
紹介を出し合うコミュニティに入り、
「人を応援すること」そのものが仕事になる世界を知りました。
相手の話を聞いて、
「それ、すごくいいですね」と心から応援できる。
そして、そのサポートが感謝され、収益にもつながる。
「応援される人」から「応援する人」になった瞬間、
自分の中で何かが変わりました。
LINE公式構築の仕事を本格的に始めて、
教員時代に培った「丁寧に寄り添う力」や「相手を理解する姿勢」が、
クライアント支援の中で大きな強みになりました。
導線を整え、成果につながる設計を提供すると、
感謝の言葉をもらえるようになりました。
「伊藤さんにお願いしてよかった」
「LINEから売上が上がりました」
その一言一言が、自分の自信につながっていきました。
そして気づけば、
・Amazonランキング計6冠の書籍の著者
・100件以上のリアル・オンラインセミナーを開催
・150名以上のサポート実績
・クライアントが1つのセミナーから170万円以上の売上げ
・278リスト中212件のコンバージョンの獲得
という成果を出すまでになりました。
今では、朝に娘を保育園へ送ってから仕事を始め、
夕方には家族とゆっくり過ごす時間を取れるようになりました。
教員時代には考えられなかった、時間と心の余裕があります。
「やらなきゃ」ではなく、「やりたい」で動く。
その感覚を毎日実感しています。
そして今、確信しています。
教員時代の経験は、決して無駄ではなかった。
あの頃の悩みも葛藤も、すべてが今の自分につながっている。
そして、
「自分を活かすという生き方は誰にでもできる」
と信じています。
“自分を活かして生きる人”が増えれば、社会はもっと温かくなる
教員を辞めてから、改めて気づいたことがあります。
それは、
自分を活かして生きている人は、必ず他人にも良い影響を与える
ということです。
自分に余裕がある人は、周りの人にも優しくなれる。
自分の仕事に納得している人は、自然と笑顔で働ける。
それが、家庭にも職場にも、温かい連鎖を生み出していきます。
私は今、「LINE運用支援」や「自分軸教員育成メンター」として活動しています。
教員・経営者・個人事業主など、様々な方の相談に乗り、
それぞれの強みを活かすサポートをしています。
中でも印象的なのは、クライアントの変化です。
ある経営者は、
自分の想いを整理して発信できるようになり、
やる気とモチベーションが大きく上がりました。
薬局やゴルフ場、出版社、保険代理店など、
業種を問わず支援をしてきましたが、
共通しているのは、
“自分を活かす意識”が生まれた瞬間に変化が起きる
ということです。
例えば、
LINE公式を導入した薬局では、
・たった2か月で登録者が100名増加。
・先月比で売上が25%も上がった薬局さんも。
・教員出身のインフルエンサーの方は、
LINE導線を整えたことで170万円以上の売上を達成。
・ゴルフ場では、8か月で友だち登録が1,700名を突破しました。
でも、数字以上に大切なのは、
どの方も「自分の想いを形にできた」という実感を持っていることです。
自分を活かして働く人が増えると、
その周囲の人たちにもポジティブな影響が広がっていきます。
私は今、“自分軸で生きたい教員・公務員”の方々を中心に、
人生を再設計するお手伝いをしています。
自分を理解し、
自分らしいペースで挑戦できるようになった人たちは、
表情も、言葉も、どんどん変わっていきます。
そして、その変化は必ず、
周りの人たちにもポジティブに伝わっていくのです。
私の願いは、ただ一つです。
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「個の力が活かされ、温かな連鎖が広がる社会をつくること。」
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教員という枠を越えても、
人を思いやる力・学び続ける姿勢・誰かの成長を願う心は、決して消えることはありません。
だからこそ、もう一度
「自分の人生を、自分の意志で生きる人」を増やしたい。
そのために、私は今日も
“人生に火を灯すサポート”を続けています。
あなたへのメッセージ
〜「このままでいいのか」と悩むあなたへ〜
もし今、あなたが
「このままでいいのかな」
「自分を活かして働けている気がしない」
そう感じているなら、
それは“心が出しているサイン”です。
私もかつて、まったく同じ気持ちを抱えていました。
教員として頑張っていたのに、
なぜか満たされない。
先輩の姿を見ても、将来の自分に希望が持てない。
「このまま定年まで働くイメージが全く持てない」
と思う日が増えていきました。
あの頃は、行動する勇気もなければ、何をすればいいかも分からなかった。
でも、思い切って小さな一歩を踏み出したことで、
人生は少しずつ変わっていきました。
最初はYouTubeで情報を集め、
本を読み、学びをノートにまとめるところからのスタートでした。
それでも「自分を変えよう」と動き出した時点で、
何かが確実に変わり始めました。
行動を重ねる中で失敗もたくさんありました。
700万円以上を自己投資して成果が出ず、
焦りと自己否定を繰り返した時期もあります。
それでも学び続け、試行錯誤し続けたのは、
「自分はもっとやれる」
「もっと自分を活かせる」
「もっと多くの方の役に立てる」
という根拠はないけれど静かに燃える内なる想いがあったからでした。
それは、数字でも言葉でもなく、
自分の中に確かにあった“火”のようなものでした。
その想いを信じて動き続けた結果、
自分の価値観を軸に働くことができるようになり、
心から納得できる生き方にたどり着けました。
他人の成功法則を追いかけても、心は満たされません。
けれど、自分の「やりたい」「こうありたい」という気持ちに
正直になった瞬間、
人生の舵が自分の手に戻ってくるんです。
そして今、私は実感しています。
教員時代の経験も、
悩んでいた時間も、
すべてが今の自分をつくってくれた大切なプロセスだったということを。
あなたが今抱えているモヤモヤや不安は、
“終わり”ではなく、“始まり”です。
「今日が、人生で一番若い日。」
その言葉を胸に、
どうかあなたも、自分の人生を生きる一歩を踏み出してみてください。
行動することが、何よりも自分を理解する近道です。
失敗しても構いません。
動きながら、自分にとっての正解を見つけていけばいいんです。
最後に伝えたいこと
大切なことなので、もう一度。
「絶対に失敗しないとしたら、あなたはどう生きたいですか?」
この問いを、真剣に考えてみてください。
たった一度きりの人生。
どうせなら、後悔なく生きたくありませんか?
あなたの大切な人生を、
他人の目や常識、誰かの評価で制限する必要はありません。
そして、最後にこれだけは伝えたい。
失敗はありません。
失敗なんて、ないんです。
もしかしたら私たちが今まで「失敗」だと思っていただことは、
単なる経験です。
どんな経験も、必ずあなたの糧になります。
結局、人生は「あなたがどうしたいか」で決まります。
誰かが決めるものではありません。
人生は自由自在。
思い通りになります。
もう一度、あなたに問いかけます。
あなたは、どう生きたいですか?
自分の人生を生きると決めた瞬間から、
あなたの表情も、言葉も、周りの空気さえも変わっていきます。
私はその変化を、何度も見てきました。
そして、これからもその瞬間に立ち会い続けたいと思っています。
「やらなきゃ」ではなく、「やりたい」で生きる。
自分の人生を自分で選び取る。
次は、あなたの番です。