対人関係の被害者。

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こんにちは、元№1風俗嬢心理カウンセラーの西村です。

今日も暑いですね^^;
熱中症には気をつけてくださいね。

家に帰ったらシャワーしてエアコン漬け!これに限る。


今日は対人関係で悩み立ち往生してしまった時の対処法をご紹介したいと思います。

まずはノートとペンを用意します。

悩みの原因を描きます。
誰かに何かを言われたとしたら、言われたことを書きます。

次に矢印を書き、その人がなぜそんな言葉を言ったのか?
思い当たる限り書きます。
更に矢印をし、その人がどんな人なのか良いことも悪い事も書きます。
矢印は考えをどんどん展開していく意味で必要となります。

次にじっくりと相手がどんなタイプの人なのか分析します、わからなければ
調べるかご相談下さい。

相手がどんな人かわかると、なぜそんな言葉を言ったのかが見えてきます。

先に結果を言ってしまうと、一見あなたが悪いと思われるような事でも
性格を分析してみると、相手に問題があることがほとんどです。

相手側の立場からすると、自分の問題を他人を使って解消しているとゆう事。

その被害者にならないよう、相手を知る事はとても重要なことなのです。




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