1日をリセットする懺悔法

1日をリセットする懺悔法

記事
コラム
今日という一日を終えるとき、ベッドの中で
「あの時の自分の言い方は冷たかったかな」
「あのメールの返信、怒らせていないかな」と、
終わったはずの会話のシミュレーションを頭の中で何度も繰り返してしまう…

このように、不安や後悔が頭を巡ることはないでしょうか?

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■寝ている間も気になっている

日中の心のモヤモヤをそのままにして眠りにつくと、睡眠の質が落ち、
翌朝にも重い空気が残ってしまいます。

心のモヤモヤを抱えたまま眠るということは、
パソコンやスマホのアプリを裏でたくさん起動したまま充電するようなものです。

身体は横たわっていても、心は一晩中、その「終わらない反省会」に
エネルギーを消費し続けてしまいます。

だからこそ、眠りにつく前に『今日はここまで』と、心の電源を切る(リセットする)儀式が必要なのです。

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■具体的な懺悔法(五感を使った「手放し」)

【姿勢と呼吸】
仰向けに寝たまま、あるいはベッドの縁に腰掛けて、そっと自分の胸に両手を重ねます。手のひらのぬくもりを胸にじんわりと感じてください。

【ただ認める】
今日あった
「嫌な出来事」
「誰かに言ったトゲのある言葉」
「心の中の小さな不満やズルさ」など…
ジャッジ(自己否定)せずに(こんなことがあったなぁ)と、ただ認めます。

【仏様にお預けする】
それを自分の力だけで解決しようとせず、
「仏様、今日のおこないをすべて一度お預けします」と、
まるごと仏様の大きな掌にポンと手渡すイメージをします。

【息を吐く】
そして、「ふぅーっ」と限界まで長く息を吐き出します。
息と一緒に、心の中の重荷がすべて吐き出され、体から抜けていく感覚を味わいます。

息を吐ききったら、今日の懺悔はこれでもうおしまいです。
それ以上考える必要は一切ありません。

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■最後に

一日のリセットを終えたあなたの心は、軽やかになっています。

あなたが眠っている間、そのまっさらな心を仏様が優しく見守ってくださいます。あなたはただ、安心して眠りにつくだけでいいのです。

明日の朝、目が覚めたときには、昨日とは違う『新しいあなた』がスタートしていますよ。

必要な方にだけ、届けば良いと思っています。
祈りと供養を通して、
心と流れを静かに整えるお手伝いをしています。

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