「やった方がいいと分かっているのに動けない」
そんな経験はありませんか。
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■ 行動できない理由
それは、
意志が弱いからではありません。
多くの場合、
・不安
・迷い
・失敗への恐れ
があるだけです。
仏教では、先のことが分からずに心がモヤモヤと曇っている状態を
「無明(むみょう)」と呼びます。
私たちの脳は、霧の深い夜道を歩く時のように、
「先が見えない場所」を本能的に恐れるようにできています。
だから、不安や恐れを感じて足がすくむのは、生き物としてごく自然なこと。決して、あなたの心が未熟だからではありません。
動けない時は、
「ああ、今は先が見えなくて、心が防衛モード(無明の霧の中)に入っているんだな」と
まずはその心の状態に気づいてあげるだけで大丈夫です。
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■ 最後に
行動は、
大きくなくて大丈夫です。
ほんの小さな一歩で十分です。
どんなに小さな一歩であっても、あなたが前を向こうとするその姿を、仏さまは必ず温かく見守ってくださっています。
完璧にできなくても、途中で止まってしまっても大丈夫。
その揺れ動く心ごと、大きな慈悲に包まれていることを忘れないでくださいね。
必要な方にだけ、届けば良いです。
プロフィールよりご覧ください。