毎月のExcel集計で、元ファイル名を残しておく理由

毎月のExcel集計で、元ファイル名を残しておく理由

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IT・テクノロジー
複数のExcelやCSVを一つの表へまとめる作業では、合計値だけが合っていても、あとで「この行はどのファイルから来たのか」が分からなくなることがあります。

集計を自動化するとき、結果の列に元ファイル名を残しておくと確認しやすくなります。数字に違和感があったとき、元の月次ファイルや担当別ファイルまで戻れるためです。

作り始める前に確認したいのは、次の3点です。

- 入力ファイルの列名と並びが同じか
- 出力したい列と集計単位
- 空欄、重複、表記揺れをどう扱うか

最初の入口は「入力形式1種類・出力1種類」のように固定すると、完成形を確かめやすくなります。形式の違う帳票を一度に扱う場合や、表記揺れの判断まで必要な場合は、別工程として切り分けます。

相談用のサンプルは、実在の氏名や金額を消し、列名と数行の架空データだけにしてください。現在の手作業と完成形が分かれば、集計処理で対応できる部分と、人が確認すべき部分を整理できます。

既存ツールの診断や軽微な修正は、こちらで受付しています。


※画像・動画内の表は説明用の架空データです。
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