CSVの空欄、全部「0」で埋めてよいのでしょうか?

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IT・テクノロジー
CSVを取り込んだら「必須項目がありません」。
とりあえず空欄を埋めれば先に進めそうですが、その値を入れてよいかは別の問題です。

たとえば、商品の在庫数が空いていたとします。
これは「在庫がゼロ」なのでしょうか。それとも「まだ数えていない」のでしょうか。
ここを確かめずに0へ変えると、ファイルの形は整っても、元の意味が変わってしまいます。

■ 直せるところと、確認が必要なところを分ける

以下は説明用の例で、実際のお客様のデータではありません。

・数量が「2」/取込仕様は半角数字
 → 数量の値を変えず「2」に整える候補です。
・在庫数が空欄/現在の在庫は資料にない
 → 0と決めつけず、確認事項に残します。
・商品コードの桁が不足/正しいコードが資料にない
 → 桁数だけを合わせず、正しいコードを確認します。

大事なのは「エラーを消したか」だけでなく、「何を根拠に変えたか」を後から確認できることです。

■ 修正版と一緒に残すもの

私のCSV診断・修正サービスでは、修正版に加えて、行番号・項目・原因・変更内容の一覧をお返しします。判断できない値は、その理由が分かるように残します。
次回のファイルを扱う方が変わっても、前回どこを直したかを追えるようにするためです。

相談するときに、原因を特定していただく必要はありません。
取込先の名前と、個人情報を伏せたエラー文、おおよその行数が分かれば、まず対応可否と必要な資料をご案内します。

具体的な診断・修正は有料です。基本5,000円はCSV 1ファイル、500行・20列、取込先1つ、エラー種別5つまで、修正1回の範囲です。

サービスの範囲・購入前相談はこちら:

※この説明は特定のEC・会計システムでの取込成功を保証するものではありません。実際の修正は、その取込先の仕様と元資料を照合して行います。
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