発注管理ツールを納品するまでにやった3つのこと

発注管理ツールを納品するまでにやった3つのこと

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ビジネス・マーケティング
先日、資材の発注管理ツールを個別にお作りしました。やったことは3つだけです。
1. 使えないものを先に確認する
最初に聞いたのは「何がほしいか」ではなく「何が使えないか」でした。今回はPythonが使えない環境。だからエクセルだけで完結させる、と最初に決まりました。
ここを後回しにすると、完成してから「動きません」になります。制約は最後に見つかると全部やり直しなので、必ず先に確認します。
2. バラバラのファイルを1か所に集める
拠点ごとにエクセルが分かれていて、形もそろっていませんでした。まずはこれを1つのフォルダに集めて、自動で合体させるところから。
地味ですが、ここが一番大事です。データがそろっていないと、どんな計算も意味がないので。
3. 答えを1枚にする
最後は「発注が要るか、要らないか」を1枚で出す形にしました。おまけでグラフも付けています。各部署に貼り出して使うと聞いたので、見ればわかる形にしておきました。
納品して終わり、にはしていません。2週間の伴走サポートを付けています。理由はシンプルで、ツールは使い始めてから問題が出るから。実際のデータを入れて、初めて「あ、この列ないわ」が出てきます。
作って渡すだけなら誰でもできます。回り始めるまで見届けるのが仕事だと思っています。
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