いまそら、ほしぞら。~秋に冬の星座を観る~

いまそら、ほしぞら。~秋に冬の星座を観る~

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コラム
こんにちは🌙✨


まだ暑いですが、今、暦上は"秋"にあたります。


秋は空気が澄んでいて、空の青が高く感じる季節…

「天高く馬肥ゆる秋」ですね。

そんな時期なので、もちろん星空も綺麗に観ることが期待できます。


が、
冬の時期も星空観測にいい、と聴いたことはありませんか?

それは、
『冬に観える星座の星には 明るい星が多いから』

では、秋に"冬の星座"が観られたら、最高ですよね?

その方法が ひとつ、あります。


それは、秋の早朝(夜明け前)に、夜空を観ることです。

実は、秋の星座・冬の星座というのは、その季節の夜8時から10時くらいの時間に見やすい星座を言います。

では、深夜を過ぎた「夜明け前」だと、どうなるか…?

それはひとつ先の季節の星座が観られるんです。

その様子がこちら
↓↓↓
いちまいめ、あきのふゆのほしぞら。.png

オリオン座が中央にあるのがお分かりでしょうか?
その周囲には、冬の星座の明るい星たちが観られます。

分かりにくいので、少しづつ星を 指し示して、ご紹介します↓↓
にまいめ、あきほしふゆ.png

オリオンの右肩が「ベテルギウス」、それを中心に冬の明るい星があります。
ここではまず、おうし座の「アルデバラン」。

さらに↓↓
さんまいめ、あきほしふゆ.png

オリオンの左足に「リゲル」、そして下の方には おおいぬ座の「シリウス」ですね。

シリウスは、太陽を除いたら 最も明るい恒星です。


ここから、少し左へ視点をずらすと、
↓↓
よんまいめ、あきふゆ.png

少しブレがあって。すみません…。

以下、指し示すと↓↓
ごまいめ、あきふゆ.png

ベテルギウスはオリオン座の星でしたね。

ここでは、その位置から下にある こいぬ座の「プロンキオン」を紹介しています。

他にも↓↓
ろくまいめ、あきふゆ.png

ふたご座の「ポルックス」と、ぎょしゃ座の「カペラ」があり、このベテルギウスの周囲にある、6つの星が冬の明るい星の代表のようなものです。



また更に、ここには今 火星と木星が近くにあります。↓↓
ななまいめ。あきふゆ.png

と、このような状況です。

さて
では ここまでの、惑星を除く『秋にみえる冬の星座の星たち』をもう一度ふりかえってみましょう。
はちまいめ のあきふゆ.png
すこし星の明かりがわかりづらいですが、このような配置となります。

このベテルギウスの周りの6つの星を“冬のダイアモンド”と呼びます。
線で結ぶとこうなります。
↓↓
ラストあきふゆ.png

このように秋に冬の星座を観ることができるので、
晴れた夜明け前に空を眺めてみると、その美しさに感動するかもしれませんよ☽☆





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