『誰かが何とかしてくれるんじゃないか』という期待と孤独

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コラム
起業・副業・フリーランスをやっていると、必ず「魔法の一手」を探してしまう。



「これをやれば売上が上がるんじゃないか」

「誰かが正解を持っているんじゃないか」

「講座を受ければ何かが変わるんじゃないか」



SNS講座、マネタイズ講座、集客講座。



こうした講座が絶えないのは、そういう期待を持った人がずっといるからだと思う。



実は私も同じで、うまくいかない時ほど、誰かが「魔法の一手」を持っているんじゃないかと思う。



でも本当のところは、魔法の一手を持っている相手はいない。



「誰かがなんとかしてくれるんじゃないか」と思っても、

結局、自分でやるしかない。



だから孤独。



一人で判断して、一人で失敗して、一人で次を考える。



その連続。



自分の持っている知識も、経験も、全部出した。



それでも結果が出ないことがある。

想いと違う結果が返ってくることもある。



株の学校に行けばお金持ちになれると思っていた。

講座を受ければすぐに収入になれると思っていた。



結局、知識は増えても、やる努力は同じ。



その努力と時間をかけるしかない。



同じ境遇の人、もしくは経験者との壁打ち。



誰かが答えをくれるのではなく、一緒に考えてくれる人。



本当に必要なのは、魔法ではなく、そういう人の存在だと思う。



最低限耐えられる資金は用意しておく。

その上で試しながらやっていく。



すぐになんでも手に入る時代で、

結果だけ時間がかかるのは、余計に焦りを生む。



その気持ちをどう整理するか。



少しだけ長い目で見るしかない。
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