チューベローズとセックスについて

チューベローズとセックスについて

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コラム
皆様、こんにちは。
ライフカウンセラーの吉田のまのです。

今日も暑いですね💦
皆様、体調おかわりありませんか?

本日、9月2日の誕生日花のチューベローズの花言葉「危険な快楽」にちなんでセックスについてのお話ししたいと思います。

まず生物として、動物も人間も、生まれた瞬間から「生き残り、子孫を残す」というプログラムが体に刻まれています。食べること、眠ることと同じように、生殖行為は生命の基本的な欲求です。

ただし人間は、他の動物と違います。
動物は発情期にだけ生殖行為を行いますが、人間は一年中、いつでもセックスをすることができ、それを「快楽」として感じるように進化してきました。
これは、人間の赤ちゃんが非常に未熟な状態で生まれ、長期間の養育が必要なため、男女が長く結びついて子育てをするために、快楽という報酬を与えるように進化したのです。

セックスをすることで下記のようなホルモンの分泌が促されます。
オキシトシン:別名「愛情ホルモン」。相手への信頼感や安心感を高め、絆を深める。
エンドルフィン:天然の鎮痛剤。痛みを和らげ、幸福感をもたらす。
プロラクチン:深いリラックスと満足感を与える。
これらのホルモンが一気に分泌されることで、日々のストレスや不安が消え、心身が解放されるのです。仕事の疲れ、人間関係の悩み、緊張…… セックスによって一時的にでも解放されるからこそ、人は「気持ちいい」と強く感じるのです。

またセックスの快楽の多くは、物理的な刺激だけでなく、精神的な安心感と承認から来ています。相手に受け入れられ、求められ、大切にされていると実感する時、心からの「気持ちよさ」が生まれます。
長年連れ添った夫婦のセックスは、子作りではなく絆の確認であり
恋をしている二人のセックスは、想いを伝える言葉になり
一人では得られない、二人だけの空間と時間を作り出す行為です。

心と体は密接に繋がっているため、コミュニケーション不足や心のすれ違い一方的な性行為は相手の心や体を深く傷つけてしまいます。

そもそも、セックスとは一人では成立しません。
パートナーがいて成り立つものです。

相手の意思を尊重する
安心できる環境を作る
互いに気持ちよくなることを話し合ったり、考える。

この3つが大切です。
2人で行う共同作業で、どちらかに負担が偏ったり押し付けてしまっては気持ちの良いセックスはできません。

最近では性についての悩みや話をできる場所も増えてきましたが、カップルや夫婦のセックストラブルやセックスレスなどの深刻な問題も日本ではタブー視されることも多いですよね。

昔からの日本では隠すことが美徳、性について教えると性交を助長する可能性があるという価値観によって性教育が進まず、セックスがどういうものなのかどうすればよいのか何に気を付ければよいのか、そういったことを学ぶ機会がなく、ポルノやAVなどの偏った情報から「快楽」や「行為」といった形だけが取り上げられてきた結果、性被害や性加害、歪んだ愛情表現などに繋がっていると感じています。

近年では性教育の在り方について、議論されることや新しい性教育を展開する教育現場も増えてきました。
セックスは「相互尊重」が基本であり、セックスは恥すべき行為でも汚い行為でもなく『お互いを尊重して創り上げるコミュニケーションの一種』という価値観が広がるといいなと思っています。

以上、ライフカウンセラーの吉田のまのでした。



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