色だけではなく、線や光、模様が見えることもあります

色だけではなく、線や光、模様が見えることもあります

記事
占い
私が「魂の色」を見るようになったきっかけは、
最初から魂の色を知りたいと思ったからではありませんでした。

そもそも私は、魂に色があることすら知りませんでした。

始まりは、亡くなった愛犬との出来事でした。

あるとき私は、旅立った愛犬に、

「今いるところを見せて」

とお願いしました。

すると、私に見えたのは、

優しい淡いオレンジ色のような、
サーモンピンクのような、
キラキラとした温かな世界でした。

そこは、とても穏やかで安らかな場所でした。

「お空」と呼ばれているところなのか、

「天国」と呼ばれる場所なのか、

それとも「虹の橋のたもと」なのか。

私には、それがどこなのかを判断することはできませんでした。

ただ、

「魂の故郷」のような場所なのかもしれない。

そんな温かさと安心感を感じたことを覚えています。

その中で、愛犬が光っていました


その温かな世界の中で、

私の愛犬は、オレンジ色の光を放っていました。

そこで私は、

「このオレンジ色の光は何?」

と尋ねました。

すると、それが愛犬自身なのだと答えました。

守護霊様にも確認し、それが「魂の色」であることを教わりました。

「魂にも色があるんだ」

と初めて知りました。

それまで私は、

魂の色を見ようと思ったこともありませんでした。

もちろん、魂の色について詳しく知っていたわけでもありません。

ただ、見せてもらったものについて、

「これは何だろう?」

と一つひとつ尋ねていった。

それが、今の私のリーディングの始まりでした。

だから、私にとって「魂の色」は色だけではありません


最初の体験がそうだったからなのかもしれません。

私が魂の色を見ていると、

いつも単純に「○色です」と見えるわけではありません。

淡い色の光が広がっていることもあれば、

いくつかの色が重なっていることもあります。

細い線のような光が伸びていたり、

光が流れていたり、

模様のように見えたり、

一部分だけがキラキラと輝いていたりすることもあります。

時には、

「これは色というより、光そのものに近いな」

と感じることもあります。

だから私は、

「魂の色を見る」という言葉だけでは表しきれないものを受け取っている

のだと思っています。

見えたものを、できるだけそのまま記録します


リーディングをするとき、私は見えたものを頭の中だけで覚えておこうとはしません。

色の位置や広がり方、

線や模様、

光の流れ、

輝き方などを、

できるだけスケッチするように記録します。

「ここに、この色がある」

「ここから光が伸びている」

「この部分は模様のように見える」

そんなふうに、見えたものを一つひとつ残していきます。

なぜなら、

色だけを切り取ってしまうと、見せていただいたものの全体像が分からなくなることがあるからです。

私は、見えた色だけで意味を決めているわけではありません


そして、ここも私のリーディングで大切にしているところです。

たとえば、

「青だから、こういう意味」

「オレンジだから、こういう人」

と、色だけで判断しているわけではありません。

見えた色や形をもとに、

それぞれにどんな意味があるのかを、

守護の存在に確認しながら読み解いていきます。

私自身が思いついた意味を、そのまま採用するのではなく、

「この意味は当てはまりますか?」

と一つひとつ確認していきます。

そして、色や形を別々に見るだけではなく、

それぞれがどのようにつながっているのかも確認します。

最後には、

「この方に今、何を伝えるために、この光が見えているのだろう?」

というところまで、丁寧に読み解いていきます。

同じ色でも、見え方が違うことがあります

これまでの記事でもお話ししたように、

以前と同じ色が見えることもあります。

でも、

同じ色だからといって、

まったく同じものが見えるとは限りません。

色は同じでも、

光の強さが違ったり、

広がり方が違ったり、

新しい線や模様が加わっていたりすることもあります。

反対に、以前とは違う色が見えることもあります。

私はそれを、

「色が変わったから良い」

「変わらないから良くない」

とは考えていません。

その時、その方に必要なものが、

その方にとって分かる形で見せていただいているのかもしれない。

そんなふうに受け取っています。

私自身も、まだ分からないことがあります


最初に愛犬が見せてくれた世界が何だったのか。

あの温かな場所が本当にどこだったのか。

なぜ魂の色がそのように見えるのか。

私には、まだ分からないことがたくさんあります。

だからこそ、

「魂の色とはこういうものです」

と、すべてを断定することはできません。

私ができるのは、

その時に見せていただいたものを大切に受け取り、

「これは何だろう?」

と確認しながら、

一つひとつ意味を紐解いていくこと。

それが、私のリーディングなのだと思っています。

あの時の愛犬から始まった「魂の色」

今振り返ると、

私が魂の色を見るようになった最初のきっかけは、

「魂の色を知りたい」

という思いではありませんでした。

ただ、

「あなたが今いるところを見せて」

とお願いしたこと。

そして、愛犬が見せてくれた、

あの温かく穏やかな光の世界。

その中で放っていた、

優しいオレンジ色の光。

それが何なのかを尋ねたことから、

私の「魂の色」のリーディングが始まりました。

だから私にとって魂の色は、

単なる「色占い」のようなものではありません。

その人や、その子が見せてくれた光を、

「これは何を伝えているのだろう?」

と静かに見つめるところから始まります。

色のことも。

線のことも。

光のことも。

模様のことも。

その一つひとつを大切にしながら、

その方だけの光を読み解いていく。

それが、私が今大切にしている「魂の色リーディング」です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

あなたの中にも、

まだ気づいていない、

静かに灯り続けている光があるのかもしれません。

その光を、そっと見つめるきっかけになりましたら嬉しいです。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す