①「やりたい」と思った瞬間に浮かぶ “でもお金が…” の正体 ― ブレーキは本当に現実?それとも思い込み? ―
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こんにちは
キャリアコンサルタントのわこです
「やりたい」と思った瞬間に浮かぶ
“でもお金が…”
と思うことはないですか?
この感覚、実はとても多くの人が持っています。
そのブレーキは「完全な現実」ではなく、
現実+思い込み+情報不足
が混ざっているケースが多い、
ということです。
特に40代女性は、
・教育費
・老後
・家計管理の責任感
を背負いやすく、
自分への支出に慎重になりがちです。
だからこそ大切なのは、
「気合」ではなく
数字で見ること。
今日は使える3つのポイントをお伝えします。
① 現状を「感覚」ではなく「数字」で見る
多くの人が
「余裕がない気がする」
で止まっています。
でもFP相談でよくあるのは
✔ 実は余剰がある
✔ 固定費の見直しで捻出できる
✔ ボーナスや臨時収入が抜けている
というケース。
まずやることはシンプルです。
・月収(手取り)
・固定費
・変動費
・貯蓄額
これだけを出します。
怖いのは「数字」ではなく、
見えない状態です。
② 支出の「内訳」を知る
「お金がない」と感じる人ほど、
支出の流れがざっくりしています。
ここで見るべきは
✔ 生活維持費
✔ 未来のためのお金(貯蓄・保険など)
✔ 満足度を上げるお金
この3つ。
特に3つ目。
ここがゼロに近い人は、
「自分にお金を使うこと」自体に
罪悪感を持っている場合があります。
でも満足度の支出は、
浪費ではなく
人生のエネルギー源です。
③ 「知らない金額」を怖がらない
やりたいことを
調べる前に諦めていませんか?
「すごく高いと思っていた」
→ 実は分割・段階的に可能
というパターン。
おすすめはこの順番。
① 金額を調べる
② 年単位・月単位に割る
③ 家計のどこから出せるか考える
例えば
30万円 → 年 → 月
に分解すると、
見え方が大きく変わります。
「やりたい → でも無理」
の間にあるのは、
本当に無理
なのか、
まだ数字を見ていないだけ
なのか。
本当の数字を見て、
それでもやっぱり無理だとおもったら
「だったどうする?」
「他に方法はない?」
やれることを前提に考えてみるのもあり
自分のためにお金を使うことは、
誰かを後回しにすることではなく、
自分の人生を自分で選ぶ行為です。
その判断材料として、
ぜひ「数字」を味方にしてみてください