デザインというと、
「PhotoshopやFigmaで作る作業」
をイメージされる方も多いかもしれません。
ですが、私の場合はデザインソフトを開く前の時間をとても大切にしています。
実際の制作の流れをご紹介します。
① ヒアリング
まずはご依頼内容を確認します。
・何を伝えたいのか
・どんな目的があるのか
・どんな方に届けたいのか
を整理していきます。
② リサーチ
私が一番時間をかける工程です。
競合はどんな見せ方をしているのか。
ターゲットは何に悩み、何に惹かれるのか。
どんな言葉やデザインが心に響くのか。
たくさん調べながら方向性を考えていきます。
③ ターゲット整理
リサーチ内容をもとに、
「誰に届けるのか」
を明確にします。
ターゲットが変われば、
刺さる言葉やデザインも変わるため、とても大切な工程です。
④ 手書きで構成を考える
いきなりデザインソフトは開きません。
まずは紙に手書きでラフを描き、
・どこに何を配置するか
・どの順番で見せるか
・どこを一番目立たせるか
を考えます。
⑤ モノクロで作成
次にPhotoshopやFigmaで、
簡単な図形だけを使ってレイアウトを作成します。
この段階では色は付けません。
文章や画像をモノクロで配置し、
情報の優先順位や視線の流れを確認します。
色や装飾に目を奪われないので、
「伝わる配置」になっているかを客観的に確認できます。
⑥ デザイン制作
ここで初めて色や写真、装飾を加えていきます。
ターゲットや商品の世界観に合わせてデザインを仕上げます。
⑦ 修正・ブラッシュアップ
完成後はご依頼者様と確認しながら調整します。
修正は完成度を高めるための大切な工程。
より伝わるデザインになるようブラッシュアップしていきます。
デザイン制作というとソフトを操作する時間が長いように見えますが、
実は私の場合、
一番時間をかけているのは「考える時間」です。
リサーチをして、
ターゲットを整理して、
構成を考える。
その積み重ねが、伝わるデザインにつながると考えています。
ご依頼してくださった方の思いを
しっかりターゲットに伝えるデザイン制作で
事業をサポートします。