介護BCPをもう一度見直す|利用者・家族・職員を守るための20の確認ポイント

介護BCPをもう一度見直す|利用者・家族・職員を守るための20の確認ポイント

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ビジネス・マーケティング


介護BCPは、すでに多くの介護施設・介護事業所で策定されています。

2024年度から義務化されたこともあり、

「とりあえず作成した」
「法人本部でまとめて作った」
「外部のひな形やテンプレートを使って整えた」
「専門家に依頼して作成した」

という施設も多いのではないでしょうか。

もちろん、BCPを策定すること自体は大切です。

しかし、介護BCPは「作ったら終わり」の書類ではありません。

むしろ大切なのは、作成したあとに、

本当に現場で使える内容になっているか。
夜勤帯でも動ける内容になっているか。
防火訓練や避難訓練とつながっているか。
職員が迷わず行動できる内容になっているか。
利用者・家族に説明できる状態になっているか。

こうした点を、定期的に見直していくことです。
ChatGPT Image 2026年6月13日 16_52_06.png

特に、施設外部で作成されたテンプレート型の介護BCPや、本部で一括作成された介護BCPの場合、書類としては整っていても、現場ごとの実情が十分に反映されていないことがあります。


たとえば、建物の構造、避難動線、夜勤人数、利用者の状態、職員配置、防火訓練との関係などは、施設ごとに大きく違います。

そのため、同じひな形を使っていても、実際に災害が起きたときに「その施設で本当に動けるか」は別の問題になります。

このココナラブログでは、介護BCPの見直しで確認しておきたいポイントを、20回に分けてやさしく整理していきます。

目的は、施設を責めることではありません。

利用者を守るため。
家族の安心につなげるため。
そして、現場で支える職員を守るためです。

介護BCPには、見直して初めて気づくポイントがあります。

「うちのBCPも少し確認した方がいいかもしれない」
「訓練とBCPがつながっているか見てみよう」
「現場の動きと書類の内容が合っているか確認したい」

そう感じていただけるように、この連載では実務上の確認ポイントをお伝えしていきます。

なお、より踏み込んだ内容や、介護BCPに潜む構造的な問題について詳しく知りたい方は、当社ブログ、Amazon Kindle、noteでも詳しく解説しています。

一方で、

「自分の施設のBCPがどうなっているのか分からない」
「どこを見直せばよいのか判断できない」
「テンプレートで作ったBCPを現場用に整えたい」
「訓練や記録とどうつなげればよいか分からない」

という場合は、ココナラの介護BCP見直しサポートをご利用ください。

介護BCPは、利用者・家族・職員・施設が一緒に育てていくものです。

まずは、無理なく確認できるところから見直していきましょう。

※ご依頼検討の場合は、まずお問い合わせください。適切なサービスをご案内できます。

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