介護BCPを作った後の「少し分からない」を30分で一緒に整理します

介護BCPを作った後の「少し分からない」を30分で一緒に整理します

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ビジネス・マーケティング
介護BCPを作った後の「少し分からない」を30分で一緒に整理します

介護BCPの支援に関する会合へ参加した際、介護施設や事業所で働く方から、さまざまな悩みを聞きました。

特に多かったのは、BCPそのものを作ることよりも、

「作った後、どう動かせばよいのか分からない」

という声でした。

例えば、次のような悩みです。

「次の研修テーマが決まらない」

「訓練をどう進めればよいか分からない」

「夜勤者が1人の時に地震が起きたら、何を優先すればよい?」

「大雨や台風の警報が出たら、いつ行動を始める?」

「備蓄は何日分あればよい?」

「停電した時、非常用電源で何を動かすべき?」

こうした疑問は、介護施設の現場ではとても切実です。

しかし、BCP全文を作り直すほどではない。

高額なコンサルティングを依頼するほどでもない。

ただ、

「この考え方でよいのか、少し相談したい」

という場面がたくさんあります。

そこで、介護BCPに関する悩みを30分で一緒に整理する、オンライン相談サービスを始めました。

現場で聞いた声から始まったサービスです

このサービスは、私が一方的に考えて作ったものではありません。

介護施設のBCP支援に関する会合に参加し、現場の方から直接聞いた悩みが出発点です。


特に印象に残ったのは、研修や訓練に関する迷いでした。

BCPは作成した。

しかし、その後に必要となる研修や訓練について、

「何をすればよいのか分からない」

「毎回同じ内容になってしまう」

「記録をどう残せばよいのか分からない」

という声がありました。

介護BCPは、書類を作成しただけでは完成しません。

研修を行い、訓練を実施し、そこで見つかった課題を改善していく必要があります。

ところが、この「次の一歩」が分かりにくいのです。


夜勤帯の初動に不安を感じる施設も多い

介護施設では、昼間と夜間で職員体制が大きく変わります。

日中は複数の職員がいても、夜勤帯は1人または2人という事業所もあります。

その状態で大きな地震が発生した時、

まず利用者の安全確認をするのか。

建物内を確認するのか。

火災や停電の状況を確認するのか。

応援職員へ連絡するのか。

家族への連絡はいつ行うのか。

短時間で多くの判断が必要になります。

ところが、一般的なBCPには、夜勤者1人や2人を前提とした具体的な行動まで整理されていないことがあります。

相談では、施設の種類や利用者数、職員体制、夜勤人数を確認しながら、

「その施設では、最初に何を確認すべきか」

を一緒に整理します。

災害警報が出た時の判断も難しい

大雨や台風では、地震とは違い、災害が発生する前に警報や避難情報が出されます。

そのため、介護施設では、

「いつから準備を始めるのか」

「送迎を中止するのか」

「利用者を早めに帰宅させるのか」

「職員を早めに呼ぶのか」

「施設内にとどまるのか、避難するのか」

といった判断が必要になります。

しかし、警報が出た時点で何をするかが決まっていなければ、現場は迷います。

相談では、施設周辺の災害リスクや職員体制などを踏まえながら、施設内で確認すべき項目を整理します。

備蓄や非常用電源も「量」だけでは決まりません

備蓄についても、よく聞かれる悩みがあります。

「水や食料は3日分でよいのか」

「利用者だけでなく、職員分も必要なのか」

「紙おむつや衛生用品はどのくらい必要なのか」

「停電時に冷暖房は使えるのか」

「非常用電源で何を優先して動かすのか」

備蓄は、単純に何日分と決めれば終わるものではありません。

利用者数、職員数、施設の設備、地域の復旧見込み、外部からの支援の受けやすさによって変わります。

非常用電源も同じです。

発電機や蓄電池があっても、施設内のすべての設備を動かせるとは限りません。

何を優先するのかを決めておかなければ、災害時に使い方で迷う可能性があります。

30分で相談できる主な内容


このサービスでは、次のような内容を相談できます。

・介護BCP研修のテーマと進め方
・机上訓練、実動訓練、記録の残し方
・夜勤者1名・2名体制での初動
・大雨、台風、災害警報時の行動判断
・備蓄、水、食料、衛生用品の考え方
・停電時の非常用電源の考え方
・職員参集、安否確認、家族連絡
・BCPと消防計画の関係
・BCPからBCMへ進める方法

30分という限られた時間のため、相談内容は1〜2点に絞っていただきます。

施設・事業所の状況を確認しながら、

・今、何が問題なのか
・施設内で誰に何を確認するのか
・次の研修や訓練で何を扱うのか
・どこから手を付ければよいのか

を一緒に整理します。

BCPの作成代行を行うサービスではありません

この相談は、BCP全文を作成したり、書類を納品したりするサービスではありません。

また、次の内容も含まれません。

・既存BCP全文の精査
・施設専用マニュアルの作成
・研修資料や成果物の作成
・法令適合の保証
・発電機や備蓄品などの商品選定

あくまで、現在抱えている疑問や課題を整理し、次に何をすればよいのかを明確にするための相談です。

介護施設の勤務時間に合わせた相談枠をご用意しています

介護施設では、日中にまとまった時間を取りにくいことがあります。

そのため、相談時間は次の時間帯を中心にご用意しています。

早朝 5時から7時
昼休み 12時から13時
業務終了後 18時から20時

日程が合わない場合は、個別に調整します。

「次に何をすればよいか分かった」を目指します

介護BCPは、最初から完璧なものを作る必要はありません。

研修や訓練を通して、少しずつ施設に合う形へ改善していくことが重要です。

しかし、現場の中だけで考えていると、

「何が問題なのか」

「どこから手を付ければよいのか」

が分からなくなることがあります。

そのような時に、30分だけ第三者と一緒に整理することで、次の行動が見えてくることがあります。


相談後に、

「次に誰へ確認すればよいか分かった」

「次の研修テーマが決まった」

「夜勤帯で最初に考えることが見えた」

「備蓄を見直す順番が分かった」

という状態を目指します。

介護BCPの「少し分からない」を、そのままにしないための相談サービスです。

ココナラにて、30分3,000円で受付しています。
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