季節が巡り、少しずつ空気の匂いが変わってくるのを感じます。私にとって、この時期はまるで「スキルの種まき」の季節。新しい技術や知識という種をまき、秋から冬にかけての収穫期に備える、そんな時期だと思っています。
畑を耕す、地道な作業
ココナラでサービスを提供している皆さんも、それぞれ得意なスキルをお持ちですよね。私の場合は、JavaやC#といった業務系システムの技術と、RubyやReactといったWeb系の技術です。
しかし、これらのスキルは一度身につけたら終わりではありません。新しいフレームワークが生まれ、既存の技術も日々アップデートされます。まるで、毎年同じ畑で同じ作物を育て続けるのではなく、土壌を耕し、新しい品種の種をまくようなものです。
この時期、私は特に「インフラ」という畑を耕すことに力を入れています。普段のプロジェクトでは、既存のAWS環境を使うことがほとんどですが、この静かな時期に、GCPやAzureといった別のクラウド環境を触ってみたり、コンテナ技術のDockerやKubernetesを深く学んだりしています。地味で目立たない作業ですが、この地道な「畑耕し」が、後々の大きなプロジェクトで効いてくることを、これまでの経験から知っています。
芽が出る瞬間、そして収穫
種まきをしたからといって、すぐに芽が出るわけではありません。時には枯れてしまうこともあるし、なかなか芽が出ないこともあります。それでも、諦めずに水やりを続けることが大切です。
先日、数ヶ月前に学んだばかりのGCPの知識が、新しいクライアントとの打ち合わせで役に立つ場面がありました。「GCPでこういう構成を組むのはどうでしょう?」と提案したところ、「詳しい人がいて助かります」と即座にプロジェクトが決まりました。まさに、まいた種が芽を出し、収穫できた瞬間です。
ココナラでは、自分のスキルがすぐにクライアントの役に立ち、感謝される喜びを直接感じることができます。それは、育てた作物を収穫し、その作物が誰かの食卓を豊かにするのを見守るような感覚に似ています。
継続する「種まき」
「スキルの種まき」に終わりはありません。これからも、新しい技術や知識という種をまき続け、実りある「収穫」の季節を迎えられるよう、日々努力していきたいと思います。
皆さんも、この時期に新しい「スキルの種」をまいてみませんか?