はじめまして。
私は、ココナラで活動する占い師である妻「聖」を、
商品設計・市場調査・価格設定・働き方の面から後方支援している夫です。
私自身は、占い師ではありません。
霊感や霊視ができるわけでもなく、
占いやヒーリングを提供した経験もありません。
むしろ、物事を感覚だけで考えるよりも、
・何が起きているのか
・どこに問題があるのか
・どの条件を変えれば改善できるのか
と分解して考えるタイプです。
そんな私が、なぜ占い師である妻の活動へ深く関わるようになったのか。
このページでは、私たち夫婦の背景と、
ココナラブログで情報発信を始めた理由を紹介します。
妻は長くココナラで活動しています
妻の聖は、ココナラを中心に長く活動してきた占い師です。
占い、電話相談、ヒーリングなどを通じて、
多くの購入者と向き合ってきました。
妻は、相談者の気持ちを受け止め、
丁寧に対応することを大切にしています。
その姿勢が評価され、
ありがたいことに多くの依頼をいただくようになりました。
出品者として考えれば、依頼が増えることは喜ばしいことです。
しかし、夫婦の生活という視点で見ると、別の問題も起きていました。
売れているのに休めない
妻のサービスには、継続して依頼が入っていました。
ココナラ以外の仕事も含めると、長時間の稼働が当たり前になっていました。
朝から夜まで相談を受ける。
仕事が終わっても、購入者への返信や翌日の準備をする。
休みを取ろうとしても、依頼や待機の予定が気になる。
一見すると順調に売れているように見えます。
しかし実際には、
・仕事をしている時間が長い
・常に依頼のことを考えている
・家族で過ごす時間が少ない
・疲れていても簡単には休めない
という状態でした。
売上があることと、理想的に働けていることは別の問題です。
そのことを、夫婦で考える必要がありました。
最初は、妻の仕事へ口を出すつもりはありませんでした
占いの現場については、妻の方が圧倒的に詳しいです。
相談者がどのようなことで悩んでいるのか。
どのような言葉を求めているのか。
どのサービスが購入されやすいのか。
私は占い師ではないため、現場の感覚では妻にかないません。
そのため、当初は妻の仕事へ深く関わるつもりはありませんでした。
妻の仕事は妻の領域であり、
私が簡単に意見を言うものではないと考えていたからです。
しかし、働いている時間と得られている売上を見比べると、
どうしても気になる部分がありました。
「これだけ長く働いているのに、本当に今の形が最適なのだろうか」
そこから少しずつ、妻の活動を一緒に整理するようになりました。
占いの内容ではなく、事業の構造を見ました
私が最初に見たのは、占いが当たるかどうかではありません。
確認したのは、
・どの商品が売れているのか
・商品ごとにどれくらい時間がかかるのか
・価格と作業量が見合っているのか
・どのような購入者がリピートしているのか
・負担が大きい商品はどれか
・受付件数を増やし続ける必要があるのか
といった事業の構造です。
売上だけを見ると順調でも、商品ごとに分けて見ると状況は異なります。
短時間で提供でき、購入者にも喜ばれている商品があります。
一方で、多くの時間を使っているにもかかわらず、
価格へ十分に反映できていない商品もあります。
購入件数が増えるほど、出品者が苦しくなる商品設計もあります。
私は、こうした状態を数字や条件へ分解して考えました。
夫婦で見直してきたこと
妻の活動へ関わるようになってから、
夫婦でさまざまな点を見直してきました。
たとえば、
・市場や競合サービスの調査
・商品ごとの売上と作業時間の整理
・サービス名や説明文の見直し
・価格設定の変更
・対応範囲の整理
・受付件数の調整
・商品構成の見直し
・新しいサービスの設計
・夫婦の役割分担
・売上と生活時間のバランス
などです。
一度変更して終わりではありません。
実際の反応を見ながら、必要に応じて修正を繰り返してきました。
ある変更がうまくいくこともあれば、
想定したほど反応が得られないこともあります。
価格を変えれば、購入者の反応も変わります。
商品内容を変えれば、問い合わせや作業時間も変わります。
その変化を確認し、次の判断へつなげてきました。
値上げは、単に高く売るためではありません
私たちが行った改善の中には、価格の見直しも含まれています。
値上げという言葉だけを見ると、
「同じ内容を高く売ること」
のように感じるかもしれません。
しかし、私たちが考えていたのは、単純な単価アップではありません。
・提供内容と価格が見合っているか
・購入者へ必要な価値を届けられているか
・出品者側が無理なく継続できるか
・依頼が増えた場合にも品質を保てるか
を含めた見直しです。
価格が安すぎることで、
購入件数を増やさなければ売上を維持できない場合があります。
購入件数が増えれば、相談者一人ひとりへ使える時間や、
出品者自身が休む時間が減っていきます。
価格は、購入者だけでなく、サービスの継続性にも関わる問題です。
売上だけではなく、生活も含めて考えました
副業や個人事業では、売上が一つの重要な指標になります。
ただし、売上が増えれば必ず幸せになるとは限りません。
たとえば、売上が増えても、
・働く時間が大幅に増えた
・家族との時間が減った
・常に仕事の連絡を気にしている
・疲れてサービス品質を保てない
・休むことに罪悪感がある
という状態であれば、理想の生活へ近づいているとは言い切れません。
私たちは、
「どれくらい売りたいか」
だけではなく、
「どのような生活を送りたいか」
から働き方を考えるようになりました。
・必要な売上
・使いたい時間
・残したい家族との時間
・継続できる受付件数
こうした条件を整理しながら、現在の形を作ってきました。
妻が現場を見て、夫が構造を整理する
夫婦で活動する中で、自然と役割が分かれていきました。
妻は、占い師として相談者と向き合い、
現場で起きていることを知っています。
私は、妻から話を聞き、
商品、市場、価格、工数、働き方の構造を整理します。
妻だけでは、日々の対応が忙しく、
事業全体を立ち止まって見る時間が取れないことがあります。
私だけでは、
購入者の感情や占いサービスの現場感覚を十分に理解できません。
妻が現場で感じたことを伝える。
夫が条件や構造へ整理する。
夫婦で話し合い、実際の商品へ反映する。
この繰り返しが、私たちの改善方法になりました。
私が得意としていること
私が得意としているのは、
誰にでも当てはまる正解を示すことではありません。
複雑になっている状況を分解し、
「いま、どこに問題があるのか」
を考えられる状態へ整理することです。
たとえば、サービスが売れない場合でも、原因は一つではありません。
・そもそも閲覧されていない
・興味は持たれているが購入されない
・購入はされるがリピートされない
・売れているが利益が残らない
では、見直す場所が異なります。
価格を変えれば解決するとは限りません。
説明文を長くすれば売れるとも限りません。
現在の状況を整理し、どの部分を見直すべきか考えることが必要です。
私は、こうした問題の切り分けや、条件整理を得意としています。
なぜココナラブログで発信するのか
妻の活動を支援する中で得た気づきは、
私たち夫婦だけに関係するものではないと感じるようになりました。
ココナラで活動している出品者の中には、
・売れない理由が分からない
・売れているのに苦しい
・値上げするのが怖い
・自分の強みを商品にできない
・何を改善すればよいか分からない
・仕事と生活のバランスが崩れている
という方もいると思います。
私たちは、自分たちの経験をそのまま成功法則として見せたいわけではありません。
私たちはこのように考え、改善を繰り返してきました。
そこから一般化できる考え方を整理すると、このようになります。
自分の状況へ当てはめるときは、ご自身で判断してください。
そのような参考資料として、ブログ記事を作っています。
このブログで発信していること
ココナラブログでは、主に3つのカテゴリーで発信しています。
サービス設計では、
・強みと市場ニーズのつなぎ方
・提供内容の決め方
・価格設定
・作業時間や対応範囲
・新商品を作る前の確認
などを扱います。
集客・実績では、
・閲覧数が伸びない原因
・お気に入りから購入されない原因
・リピートされない原因
・商品名や説明文の見直し
・購入者の不安や期待値
などを扱います。
副業の在り方では、
・忙しいのに利益が残らない状態
・値上げへの不安
・売上と稼働時間
・仕事と家庭のバランス
・無理なく続けられる働き方
などを扱います。
それぞれの記事は、総合案内ページからご覧いただけます。
「頑張らないと」は続かない
私たちが活動を見直す中で、大切にするようになった考え方があります。
「頑張らないと」は続かない。
一時的に頑張ることで、乗り越えられる場面はあります。
しかし、毎日頑張り続けなければ成立しない商品や働き方は、
いつか限界を迎えます。
必要なのは、努力を否定することではありません。
頑張り続けなくても、必要な価値を届けられる構造を作ることです。
・商品内容
・価格
・対応範囲
・受付件数
・作業手順
・生活時間
これらを整理することで、
その人に合った継続しやすい形が見つかる可能性があります。
あなただけの、無理なく続けられる仕組みを見つけてほしい。
それが、このブログで情報を発信する理由です。
現在は情報発信を中心に活動しています
現在は、ココナラ出品者向けのブログ記事を作成し、
私がどのような視点で商品や働き方を整理しているのかを発信しています。
私たち夫婦の経験が、そのまますべての方に当てはまるわけではありません。
サービス内容、経験、市場、使える時間、
目指す生活は人によって異なります。
記事の内容を唯一の正解として受け取るのではなく、
「自分の場合はどうだろう」
と考えるための材料としてご利用ください。
商品設計、集客、実績、働き方に関する記事は、
総合案内ページにまとめています。
現在抱えている悩みに近い記事から、ご覧いただければと思います。