【セックス論】愛される女性が知っている「性」との正しい向き合い方

【セックス論】愛される女性が知っている「性」との正しい向き合い方

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「彼の気持ちを取り戻したいから…」

「断って嫌われたくないから…」

そんな理由で、乗り気ではないのに体の関係に応じてしまう。

これはもちろん、自分自身の尊厳を傷つける行為ですし、決しておすすめできるものではありません。

ですが、恋愛やパートナーシップにおいて「それ以上に最もダメなこと」って、なんだと思いますか?

それは、

「セックスそのものが嫌い」
「心から楽しめない」
「ネガティブなイメージを持っている」

ということです。

実はこれこそが、パートナーシップを根底からこじらせ、お互いの信頼関係を歪めてしまう最大の原因だったりします。

なぜ私たちは「いやらしいもの」と思ってしまうのか?


「セックス=淫らなもの、どこか汚くて恥ずかしいもの」

もしあなたが心のどこかでそう感じているとしたら、それはあなた自身のせいではありません。過去の記憶や育ってきた環境によって、「そう思い込まされている(洗脳されている)」だけに過ぎないのです。

本来、性とは恥ずべきものではなく、人間が生きていくための根本的なエネルギーそのもの。

ロシアの著名な心理学者であるヴィゴツキーも、性とは人間にとってあらゆる衝動や生命力、精神の発達に関連する**非常に大切で健全な行為**だと指摘しています。

ヴィゴツキーは教育の現場における「性」の問題について、次のように語っています。

> このことと関して ヴィゴツキーは性教育の問題にも深い関心を寄せ 次のような性教育論を展開しています。 彼は「性教育とは最も幼い頃から子供に性生活についての科学的見解を知らせることだ」と言います。> そして赤ん坊を運ぶコウノ鳥や キャベツ畑で見つかった赤ちゃん などのおとぎ話は全て きわめて早くから子供にうそだと気づかれ、 子供の好奇心を かえって刺激、この「秘密」についての問いを呼び起こします。> 同時にそれらを何か良くない 恥ずかしいものだという理解と結びつけることになり、子供の心理や 想像を混濁させ 汚してしまうのです。この意味で子供に性生活についての科学的見解を知らせることは 心理学的に必要欠くべからざることであり「真実が常に正義を教える」のだとヴィゴツキーはいうのです> (教育心理学講義 46頁) P 138 ヴィゴツキー入門 柴田義松著 P 138

歪んだイメージが、二人の関係を壊していく


幼い頃に「隠すべきもの」「恥ずかしい秘密」として植え付けられた誤ったイメージのまま大人になると、私たちは性に対して無意識の拒絶や罪悪感を抱くようになります。

すると、どうなるでしょうか?

パートナーとの営みが「嫌々応じる義務」になる
相手の顔色をうかがうための「引き止め工作」になる

あなたが「嫌だな」「恥ずかしいな」と思いながら接している空気感は、言葉にしなくても**必ず相手(男性)に伝わります。

そして男性側も「自分は拒絶されている」「愛されていない」と感じ、次第に心が離れていってしまう……という悪循環に陥ってしまうのです。

罪悪感を手放し、本質的な「愛」で満たされるために


大切なのは、性に対する誤った洗脳や罪悪感を手放し、新しい考え方を学ぶ姿勢です。

「真実が常に正義を教える」という言葉の通り、性に対する正しい理解を持ち、自分自身の身体と感情に素直になること。

セックスを「嫌なもの」「引き止めるための取引道具」から、「お互いの心と身体をオープンにして深くつながる最高のコミュニケーション」へと上書きできたとき、あなたが醸し出す雰囲気や彼との関係性は、根本から劇的に変わり始めますよ。

「彼の本音がわからない」「どうしても関係がこじれてしまう…」とお悩みの方へ


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