個人差を認めない社会。
なぜ「みんなと一緒」でなければならないのか?
あなたは「みんなと一緒」でなければいけないと思っていませんか?
私たち人間には、一人ひとりに「個人差」があります。
当たり前のことのように思えますが、現在の社会は、この個人差をどれほど認めているのでしょうか?
人間の個人差は、実にさまざまなところに表れています。
例えば、
· 健康面:血圧やコレステロールなど
· 食事・栄養面:動物食や植物食、必要とする栄養など
· 精神面:精神構造や物事の受け止め方など
· 身体面:身長や体重、体格など
· 社会的な面:社会毒に対する許容量など
さらに、生き方や考え方にも個人差があります。
むしろ、個人差がないもの、個人差が少ないものを探す方が難しいのではないでしょうか。
私が思いつくのは、血糖値くらいでしょうか。
それほど人間には個人差があるにもかかわらず、私たちの社会は、なぜか「みんな一緒」であることを求めています。
「みんなと違う」だけで炙り出される社会
現在の社会問題の大本には、
「個人差よりも、みんな一緒」
という考え方が強く存在していると思っています。
みんなと同じことをする。
みんなと同じ考え方をする。
みんなと同じ行動をする。
それが当たり前になっているからこそ、
「みんなと一緒じゃない」
というだけで、その人が炙り出されてしまうわけです。
そして、この傾向は感染症騒動が始まってから、より強くなったと思わずにはいられません。
マスクやワクチンの実質的な強要、強制。
そこには、一人ひとりの個人差を認めようとしない社会風潮が表れていたのではないでしょうか。
人によって身体も違えば、考え方も違う。
生き方も違えば、何を選択するかも違う。
それなのに、なぜ全員が同じでなければならないのでしょうか。
「1人も取り残さない」という言葉の矛盾
一方で、
「1人も取り残さない」
という言葉もよく耳にします。
一見すると、誰もが大切にされる社会を目指しているように聞こえる言葉です。
しかし、私はこのような左翼的な発想にも大きな疑問を持っています。
言葉を返せば、
「超管理社会にしよう」
という、個人差を認めない思想でもあるからです。
一人ひとり違う人間を、誰一人取り残さないようにする。
そのためには、結局すべての人を管理する方向へ向かうのではないでしょうか。
感染症騒動に疑問を投げかけていた人たちが、一方では「1人も取り残さない」と言っている。
私には、これは大きな矛盾に思えます。
そして、その矛盾を指摘されても、都合の悪いことには耳を塞いでしまう。
それでは、本当の意味で個人差を認める社会にはならないと思うのです。
個人差を認めながら、社会をまとめるには?
では、個人差を認めつつ、社会をまとめていくにはどうしたらよいのでしょうか?
私は、その答えを考えるためには、まず私たち自身の知識不足を認めることが必要だと思っています。
私たち人間は、これまでどのような歴史を歩んできたのでしょうか。
現在の社会ができるまでに、どのようなことがあったのでしょうか。
そもそも先住民たちは、どのようにして生きていたのでしょうか。
どのように集団をつくり、個人と社会の関係を築いていたのでしょうか。
こうしたことを考えるための、圧倒的な知識が私たちには足りていないのではないでしょうか。
だからこそ、
まずは自分たちの知識が足りていないことを認める。
そして、自分たちで学び、基礎的な知識を身につける。
そのうえで、余計な感情論を排して議論する。
これが大事だと思っています。
自分が正しいと思っていることを主張するだけでは、何も変わりません。
自分の知らないこと、理解できていないことがあると認めることから、始める必要があるのではないでしょうか。
あなた自身の「個人差」を考えたことがありますか?
この個人差という問題は、社会全体の話だけではありません。
私たち一人ひとりの身体や健康、生き方にも関係しています。
例えば、
「血圧はこの数値でなければならない」
「コレステロールはこの範囲でなければならない」
「健康のためには、この食事をしなければならない」
「みんながやっているから、自分もやらなければならない」
そのように考えていませんか?
しかし、人間には個人差があります。
自分の身体がどのような状態なのか。
自分は何を食べ、どのような生活をしてきたのか。
どのような考え方をして、どのように生きてきたのか。
そこに目を向けずに、みんなと同じことをしていても、自分自身のことを理解することにはつながりません。
大切なのは、みんなと一緒になることではなく、自分自身を知ることです。
自分自身の身体と生き方を見直してみませんか?
あかつき道整骨院では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、
その人の食事、生活習慣、考え方、精神構造、これまでの生き方などにも目を向けています。
人間には個人差があるからこそ、誰にでも同じ方法を当てはめるのではなく、その人自身を知ることが大切だと考えています。
「いろいろ試しているのに、なかなか変わらない」
「自分の身体のことがよくわからない」
「健康だけでなく、生き方や考え方も見直したい」
そのような方は、一度ご相談ください。
自分自身を知ることが、これまでとは違う生き方を考えるきっかけになるかもしれません。
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