「変わりたい」と言いながら、同じことを繰り返していませんか?――言葉と行動から自分を見つめる

「変わりたい」と言いながら、同じことを繰り返していませんか?――言葉と行動から自分を見つめる

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コラム
「変わりたい」と言いながら、同じことを繰り返していませんか?――言葉と行動から自分を見つめる



「自分を大切にしたい」
そう言いながら、無理な頼まれごとを引き受けてしまう。


「家族と仲よくしたい」
そう言いながら、相手を責める言葉を繰り返してしまう。


「今の生活を変えたい」
そう言いながら、今日も昨日と同じ選択をしてしまう。


こんな経験はありませんか?


私自身も、人のことだけを言えるわけではありません。


人の言葉を聞き、その後の行動を見ていると、言っていることと、やっていることが合っているかどうかが見えてきます。


そして、それは自分自身にも当てはまります。


言葉には理想が、行動には今の自分が表れる



「変わりたい」という気持ちが、嘘だとは思いません。


ただ、変わりたいと思うことと、実際に行動を変えることは別です。


例えば、休みたいと思っていても休まない。
断りたいと思っていても引き受ける。
分かってほしいと思っていても、本音を伝えない。


その積み重ねで苦しくなっているのなら、言葉だけを変えても、同じことが繰り返されてしまいます。


もちろん、行動を変えられない背景には、怖さや不安、これまでの経験があるのでしょう。


だからこそ、


「なぜ、自分はこの行動を選ぶのだろう?」


と振り返ることが大切なのです。
自分を省みることは、自分を責めることではない



思うような結果にならないとき、相手や環境に原因を探したくなることがあります。


実際に、自分では変えられない事情もあります。


それでも、自分の選び方や行動に見直せる部分があるなら、そこには変化のきっかけがあります。


「自分が悪い」と責めるためではありません。


「自分にできることは何か」を見つけるためです。


身体の症状も、言葉と行動のずれだけで説明できるものではありません。
ただ、不調が続くときに、身体への対応とあわせて、無理の重ね方や日々の過ごし方を振り返ることには意味があると考えています。


変化は、日々の行動に表れる



「私は変わりました」と宣言しなくても、
今まで断れなかったことを断れた。


疲れたときに休めた。


相手を責める前に、自分の気持ちを伝えられた。


そんな行動が増えていけば、言葉も、人との関わり方も変わっていきます。


そして、あるとき振り返って、


「そういえば、前とは違う自分になっていた」


と気づくのかもしれません。


私は、人を見るときにも、自分を振り返るときにも、言葉だけで判断しないようにしたいと思っています。


何を言ったか。
実際に何をしたか。
その結果、何が起きたか。


一度の結果で決めつけず、その積み重ねを見ていくことが、その人を知る材料になるのだと思います。


一人では気づきにくい、自分の繰り返し



「分かっているのに、同じことをしてしまう」
「変えたいけれど、何から始めたらよいか分からない」


そんなときは、一緒に整理してみませんか?


あかつき道整骨院では、身体の不調のご相談とともに、
食生活や生活習慣、考え方、人との関わり方も伺いながら、見直せることを一緒に考えています。


うまく話せなくても大丈夫です。


今、困っていることからお聞かせください。


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