繰り返すニキビ。
肌だけでなく、食べ方や心の疲れも見つめてみませんか?
鏡を見ると、また同じ場所にニキビ。
「落ち着いたと思ったのに、どうしてまたできるのだろう」
「人に見られるのが気になってしまう」
そんな思いを抱えていませんか?
私は昔から、食生活や便通が乱れたときにニキビができることがありました。
しばらくすると落ち着き、また生活が乱れると出てくる。その繰り返しです。
ところが最近は、以前ほどニキビができなくなったと感じています。
何が変わったのか。食べ方なのか、生活なのか、年齢による変化なのか。今も自分の身体を観察しています。
ニキビができたとき、肌以外にも目を向ける
ニキビは、毛穴に皮脂がたまり、炎症などが起こる皮膚の病気です。
大人のニキビには、ストレスや睡眠不足、生活の不規則さなども関係することがあります。
そのため私は、肌の状態とあわせて「ニキビができる前に、どのような生活をしていたか」を振り返ることを大切にしています。
食べる量が増えていなかったか。
睡眠や休息が足りていたか。
考え事を抱えたまま、無理をしていなかったか。
肌の変化をきっかけに、普段は見過ごしている自分の状態に気づくこともあります。
私の場合は、口の周りと食べ過ぎ
40歳を過ぎてから、私のニキビは主に口の周りに出るようになりました。
振り返ると、「さすがに食べ過ぎたな」と自覚するくらい食べている時期と重なることが多かったのです。
これは私個人の経験であり、口の周りのニキビが必ず食べ過ぎを意味するわけではありません。
ただ、私にとっては、自分の食べ方を見直すきっかけになりました。
「お腹がすいて食べているのか」
「満腹なのに、なぜまだ食べたいのか」
「食べることで、何かを紛らわせていないか」
食べたものだけでなく、食べているときの気持ちまで振り返ってみると、自分の違う一面が見えてくることがあります。
東洋医学の視点から、自分を振り返る
東洋医学には、皮膚を「肺」と、口周りを「脾・胃」と関連づけて捉える伝統的な考え方があります。
また、肺には悲しみ、脾には思い煩いといった感情を結びつけて考えます。
こうした見方を、私は生活や気持ちを振り返るための一つの手がかりにしています。
最近、気持ちを抱え込んでいないか。
同じことを何度も考えていないか。
自分の本音を後回しにしていないか。
ただし、ニキビの場所から内臓の病気や性格、深層心理を判断できるわけではありません。
「ニキビができるのは自分の心が悪いから」と責める必要もありません。
大切なのは、今の自分にどのような負担がかかっているのかを知ることです。
見た目の悩みも、一人で抱えなくて大丈夫です
ニキビは目に見えるため、人の視線が気になったり、外出が億劫になったりすることもあります。
肌の悩みから気持ちが疲れ、その疲れで生活まで乱れてしまう。
そんなときには、肌のケアとともに、日々の過ごし方や気持ちを整理する時間も大切です。
あかつき道整骨院では、食生活、睡眠、便通、日常のストレスなどを伺い、生活の中で見直せることを一緒に考えます。
「何から変えればよいか分からない」
「食べ過ぎや生活の乱れを繰り返してしまう」
「肌のことが気になり、気持ちまで落ち込んでいる」
そんな方は、ご相談ください。
ニキビそのものの診断・治療は皮膚科の領域です。
繰り返すニキビや、痛み・膿・痕が気になる場合は皮膚科で相談しながら、生活面も整えていきましょう。
あなたは、どこにニキビができますか?
そして、できる前にはどんな毎日を過ごしていますか?
そのお話から、今の自分を振り返ってみませんか。
ご予約・お問い合わせは、あかつき道整骨院の公式LINEへ。
「肌の悩みと生活について相談したい」とお送りください。