「人のため」を頑張る前に、自分の気持ちを見ていますか?

「人のため」を頑張る前に、自分の気持ちを見ていますか?

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コラム
「人のため」を頑張る前に、自分の気持ちを見ていますか?



「人のために何かしたい」「世の中をよくしたい」。


そう思って行動することは、素敵なことだと思います。私も、その気持ち自体を否定したいわけではありません。


ただ、施術や相談の中でお話を伺っていると、人のために一生懸命動いている方ほど、自分の気持ちを後回しにしていることがあります。


誰かの力になろうと忙しくしている間は、自分の悩みを考えずに済む。そんなこともあるのではないでしょうか。


自分の問題と向き合うのは、簡単ではありません。
見たくない気持ちや、認めたくない思いが出てくることもあります。
だからこそ、「人のため」という言葉が、自分の気持ちから目をそらすきっかけになっていないか、
ときどき立ち止まってみてほしいのです。


たとえば、人に頼まれると断れない。周りの期待に応えようとして疲れている。
それでも「誰かの役に立っているから」と、自分のつらさを後回しにしてしまう。


そんなときは、まず自分に聞いてみてください。


「私は本当はどうしたいんだろう?」
「今、何に困っているんだろう?」
「誰かのために動くことで、無理をしていないだろうか?」


「自分のため」「自分の家族のため」と考えることは、わがままではありません。
自分の気持ちや暮らしを大切にするところから、無理のない形で人の力になれることもあると思います。


私は、「人のため」と言いながら頑張り続けるより、まず自分の本音に気づくことが大切だと考えています。


もし、人のことばかり考えて疲れている、自分の気持ちがよく分からない、同じ悩みを繰り返していると感じるなら、
一人で抱えずにお話しください。あかつき道整骨院では、身体の不調だけでなく、日々の悩みや考え方についてもお話を伺っています。

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