才能の正体は「トラウマ」

才能の正体は「トラウマ」

記事
ビジネス・マーケティング
色々な方とチームアップしながら仕事をするので
多くの才能を持った方々を見てきました。

・プロジェクトの推進力が極めて高く、周囲をリードする力が高い方
・よくわからないプログラム言語を書いて、すごいプロダクトを作る方
・「これが欲しかったんだよ」と毎回言いたくなるデザイナー

私も手前味噌にはなりますが
「人の心の動き方を推察する力と、その言語化能力」には自信があります。
だからマーケターという職業があっています。

で、最近気づいたのですが
こういう才能って、なんでこうも人によって違うのだろうなと。

脳みその作り?育った環境?
それがわかれば自分も身近な仲間も、
同じような才能を育てることができるのではないかと思ったのです。

しかし、結論から申し上げると
「無理」です。

才能は幼少期のトラウマから生まれているからですね。

人は何を原動力に生きているか

人は常に何かを渇望して生きていますよね。

・年収を上げたい
・仕事で成果を上げたい
・恋人や結婚相手を見つけたい
・健康的な生活を維持したい
・貯金がしたい

「何も欲しいものがないです」という人だって
安定した生活を維持したいという欲があるはずです。

じゃあその先に何を求めているのか?
多くの場合は精神的な結論に至ります。

年収を上げたいのは
生活を豊かにしてお金で悩まない状況を作りたいから。とか。

これってずーーっとたどっていくと
何かの「枯渇」に行きつきます。

今お金で悩んでいる状況で、
そういう状況を許容できないから求めているんですね。

で、なぜ許容できないかっていうところで
過去の経験が紐づいているケースが多い。

幼少期に何があったかで人生は決まる

私の場合だと、
私自身生まれたときから「変わった子」でした。

自分が感じたこと、面白いと思ったことを
そのまま周りに伝えても、理解されませんでした。

誰とも感情を共有できない。。
「寂しい」
と常に感じながら生きてきたように思います。

だから自分の感動は「人に理解される形」にしないと
ダメだなと思いました。

だから、どういうときに人が感動するのか。
どういう心の動き方をするのかは
四六時中、常に考え続けてきました。

幼少期から現在に至るまで、
もう無意識でやり続けているのですね。

だからこそ現在
人の心について推察したり、それを言語化して周囲に伝えることが
得意な大人になっているというわけです。

このように幼少期の辛い経験こそ
人の才能を形作るのではないかと思っています。

みんな辛い過去

だから、私の独断による推測ですが、
冒頭で上げた方々はこんなトラウマがあるんじゃないかなあ。

・プロジェクトの推進力が極めて高く、周囲をリードする力が高い方
→自分が動かないと状況が悪くなる環境や経験あり
・よくわからないプログラム言語を書いて、すごいプロダクトを作る方
→一つのことに集中して周りの雑音を無視したくなる環境や経験あり
→予測不能な動きをする人間への恐怖心、その反発によるプログラミング
・「これが欲しかったんだよ」と毎回言いたくなるデザイナー
→言語化や瞬発的な会話が苦手なせいで、否定された経験
→その反発でグラフィックなどで時間をかけて表現

人によると思うのですが
方向性としてはこんな感じなのかなと思います。

ありがとう、トラウマ

でもそんな辛い過去があったからこそ
才能が開花するんだと思います。

トラウマから来る「枯渇」を
一生満たし続けようとする人生なのかもしれない。

でもこうやって俯瞰して、
あくまでトラウマの克服が続いているんだと自分を客観視することができれば
同時に、自分だけの才能にも気が付きます。

そしたらこっちのもん。
どうぜ同じトラウマなら、生きるためのトラウマにしよう。

才能をフル活用して、誰かのためになって
お金を稼いで、自己実現をして、周りを豊かにして

そうなったら、それはもうトラウマではなく「愛」です。

愛して、愛されて、生きていく
そんなヒントがトラウマにはあるのかもしれません。

このクサイ文章も誰かのためになっているといいな
と思う、一人の男の文章でした!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す