【71】「子供が産まれて1日で死にました。神様なんていません。」

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「子供が産まれて1日で死にました。神様なんていません。」


>0歳で死のうと、人は相手の幸せ為、思いやりの心を育ませる為に死んで行く。

昔は子供が元気に産まれてくる事のほうが珍しかった。出産前、出産後、1歳に満たず死んで行く子供が多くいた。

子を身籠る、子を産む、母親も命懸け、死ぬ事もあった。

子供がそのまま成長するとなれば、それは奇跡的とも言える確率だった。

まさに子は宝だった。

医学の進歩により、出生率は上がった。便利さ故に、豊かさ故に、成長にもほぼ問題は無くなった。子を持つというのは奇跡的ではなくなった。

子を身籠っている時点で障害があるのかまで分かるようになった。子の生死を親が選択できるまでになった。子の命は操作されるようになった。子は宝ではなくなった。

子供の生死に神様は関係ありません。病とて一緒です。

この経験をあなたが無駄にするのかしないかです。

大切な子の命を、大切な子の存在を、不幸な物にするのか。

それとも、ありがとう、と思えるのか。




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