ネコの種類はたくさんあるけれど、今回私が「なにそれ?」と思ったのは“尻尾”だった。
畑からふっと現れたあのネコ。
尻尾がとても短く、丸い団子のような形をしていた。
何も知らない私は最初、
「人間に切られたのかな?」
「仲間同士のケンカで短くなったのかな?」
と、本気で思ってしまっていた。
日本のネコ=長い尻尾
そんな思い込みがあったからだ。
でもネットで調べてみると、尻尾にも色々な種類があることを知った。
・短い尻尾 → ボブテイル
・長い尻尾 → フルテイル
・曲がった尻尾 → フランクカールテイル
・かぎしっぽ → キンクドテイル
知らなかった名前が次々と出てきて驚いた。
そして今回の迷い猫で一番判断できなかったのが、
「このネコは迷い猫なのか?」
「散歩中の外飼いのネコなのか?」
「捨てられたネコなのか?」
ということだった。
もし迷い猫だったとしても、
外飼いのネコなら“しばらく帰ってこないね”で
飼い主が保健所に連絡していない可能性もある。
私はネコを探している人がいないか確認するためと、今後また同じような出来事があるかもしれないと思い、思い切って保健所に電話で聞いてみた。
すると、こんな回答だった。
・犬は危険性があるため保護対象
・ネコは怪我をしている場合のみ保護対象
・健康なネコは保健所では引き取らない
・犬も土日は保健所が休みなので保護不可
・飼われているペットだった場合は「落とし物(遺失物)」扱い
ここまで考えて行動している人が、どれくらいいるだろうか?
今回の出来事で、
“迷っているようなペットを見つけた時にどう動けばいいのか”
自分の中にひとつ参考になる事例ができた。