こんにちは。現役の看護師、るいまみです。
先日、こんな朝がありました。
「おはようございます」と声をかけた瞬間、職場の空気が重いことが分かってしまったんです。
この時期は、熱の出る患者さんが続いて、検査も治療も一気に増えます。スタッフが体調を崩して人手も足りません。それだけでも大変なのに、感情を職場にぶつけてくる人がいると、疲れは二倍になります。
患者さんへの対応で減る疲れには、終わりがあります。
でも、人の機嫌に巻き込まれる疲れには、終わりが見えません。しかも、誰にも言いにくいんですよね。
そんなとき、私が心がけていることを3つお伝えします。
1.機嫌は、その人のもの
空気が重いと「私が何かしたかな」と考えてしまいます。でも、機嫌の出どころは私ではありません。そう気づくだけで、少し楽になります。
2.全部は受け取らない
「今日は、そういう日なのね」と心の棚に置きます。必要な報告は、事実だけを短く伝えます。
3.帰り道に、自分のための時間を
買い物でも、犬と遊ぶのでも、湯船でも大丈夫です。職場の空気を家まで持ち帰らないための、小さな習慣です。
それでも、しんどさが続くときは、耐える以外の道もあります。
眠れない、食べられない、出勤前に動悸がする。そんな状態が続くなら、無理をせず、受診や信頼できる方への相談をおすすめします。
「誰にも言えないまま、抱え込んでいる」という方は、お話を聴かせてください。私も同じように悩んだ経験があるので、上から目線のアドバイスはしません。まずは、話すだけで大丈夫です。
職場の人間関係に疲れた看護師さん、お待ちしています。