最近ちょっと「うまくいかなかったな…」って感じることがあった。
自分なりに頑張ったけど、思った結果にはならなくて。
でもタロットで出たのは《ソードの5(逆位置)》。
一般的には単純に”敗北”って解釈も成立するけど…
結果じゃなくて「どう取り組んだか」が大事だよって言われた気がした。
ちゃんと自分の考えに向き合えていたか、そこに嘘はなかったか。
対等さを保持しながら相手を尊重することができずに、
つい自分を卑下して相手を持ち上げてはいなかったか。
自分でも目をつぶってきたような自己矛盾はなかったか。
見直すべきは、勝ち負けの競争ではなく「自分自身との向き合い方」。
そういうことって、よくありますよね。
そして、これからのカードは《ワンドのエース》。
なかなかのポジティブカード。
情熱を持って、また新しく始められるよ!っていうメッセージですね。
…なんだか、気持ちが少し明るくなります。
相談者さんのカードを展開してこういうポジティブカードが出ると
こちらまで嬉しくなってしまう。
臨床心理学的な理解とも矛盾しないカードの配列だったら
より一層力強く背中を押してもらえます。
アドバイスは《ワンドの2》。
「ある程度のことはもうやってきた。じゃあこれから、どうする?」
そんな問いかけをされた気がした。
ちょっと強引でも、自分の意思をはっきりさせて進んでいいんだって。
自分の中の強引さは、ふだんは探せどあまり見つからない。
けれど、深く納得していて、
自分の中で知識と実感が結びついている考えに落ち着くときは、
それを大事に守り抜きたい力が湧き出ることがある。
そういう強さは、他者配慮や協調性に紛れて見失わないように、
大事にしていきたいと改めて感じた。
完璧じゃなくても、少しずつでも。
私は私のペースで、また一歩を踏み出していく。
#タロット日記 #気づきのメモ #ここねのカードリーディング