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ビジネス・マーケティング
CSVをExcelで開いたら文字化け・1列にまとまったとき、上書き前に確認したい3つのこと
記事
ビジネス・マーケティング
yasu0216
2026/08/15 09:37
CSVをExcelで開いたら、
日本語が読めない文字に変わったり、
内容が1列にまとまったりすることがあります。
商品コードや日付が、
意図しない形へ変わることもあります。
この状態でも、
CSVそのものが壊れたとは限りません。
Excelが文字コード、区切り記号、
列の種類を自動で判断した結果、
見え方が変わっている場合があります。
慌てて上書きする前に、
次の3つを順番に確認してみてください。
1. 元のCSVを残して作業する
最初に、受け取ったCSVを複製し、
作業用のコピーを作ります。
元のCSVへ直接上書きすると、
変更前との比較が難しくなります。
たとえばファイル名の末尾へ、
「作業用」と付けて分けておくと、
どちらが原本か判断しやすくなります。
文字化けや1列表示が起きたときも、
元の状態へ戻って確認できます。
2. プレビューで文字と列を確認する
CSVを直接ダブルクリックせず、
新しいExcelブックを開きます。
次に、Excelの「データ」から、
「テキストまたはCSVから」を選びます。
取り込み画面が表示されたら、
まず日本語が正しく読めるかを見ます。
文字が崩れている場合は、
文字コードの候補を切り替え、
プレビューで読める状態を確認します。
次に、区切り記号を確認します。
カンマ、タブ、セミコロンなど、
元データに合う記号を選ぶと、
1列に固まった内容が分かれることがあります。
見出しと数行の内容を確認してから、
次へ進むのが安全です。
商品コードや日付の列型も見る場合は、
「データの変換」を選び、
Power Queryの画面を開きます。
「データの変換」やPower Queryの表示は、
Excelの版やOSで異なる場合があります。
表示されない場合は、
テキスト インポート ウィザードなど、
利用できる取り込み方法を確認してください。
3. 商品コードや日付の列型を確認する
文字と列が正しく見えても、
列の種類が意図と違うことがあります。
たとえば、商品コードやJANコードは、
計算する数字ではなく、
文字として扱いたい項目です。
日付に見える文字列も、
自動で日付へ変わる場合があります。
Power Queryの画面では、
列ごとにデータ型を確認できます。
コード類をそのまま残したい場合は、
対象の列を「テキスト」にしてから、
Excelへ読み込みます。
読み込んだあとは、
列数、行数、空欄、先頭と末尾の行を、
元CSVと見比べます。
問題がなければ、
元CSVとは別にExcel形式で保存します。
自分で対応しやすいケース
ファイルが1つで、
列名と並び順が分かっている場合は、
今回の手順で確認しやすいと思います。
一方で、複数のCSVをまとめる場合や、
ファイルごとに列の並びが違う場合、
表記ルールが決まっていない場合は、
事前確認が必要です。
まとめ
CSVをExcelで開いて表示が崩れたら、
次の順番で確認します。
・元のCSVを残す
・プレビューで文字と区切りを確認する
・商品コードや日付の列型を確認する
見た目が整ったあとも、
元データとの比較を忘れないことが大切です。
EC商品データを、
指定のExcel・CSVへまとめたい場合は、
プロフィール内の
「EC商品データをExcel・CSVへ入力します」
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