毎月のCSV結合・重複削除で、最初に決めたい3つのこと

毎月のCSV結合・重複削除で、最初に決めたい3つのこと

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IT・テクノロジー
店舗別、担当者別、月別に届くCSVやExcelを、毎回コピーして1つの表にまとめていませんか。

結合そのものは難しく見えなくても、列の順番が違う、商品IDが重複する、全角・半角や余分な空白が混ざると、集計結果が少しずつずれます。後から数字だけを見ても、どの段階でずれたのか分かりにくくなります。

定型作業にする前に、最低限3つを決めておくと安全です。

1.同じものを判断するキー

商品ID、注文番号、会員番号など、重複を判断する列を決めます。名前や住所を見た目だけでまとめると、別人・別商品を誤って同一扱いする危険があります。まずは完全一致で判断できるIDがあるか確認します。

2.残す列と並び順

元ファイルの列を全部残す必要があるとは限りません。納品後に見る人が使う列だけを選び、商品ID、商品名、分類、金額など、確認しやすい順番を決めます。列名も毎回同じ表記にします。

3.処理前後の行数

入力が何行で、重複を何行除き、最終的に何行になったかを残します。「入力行数 − 重複除外数 = 出力行数」が合わなければ、どこかで意図しない欠落が起きています。金額を集計する場合は、条件別の合計だけでなく元データ全体との照合も必要です。

架空の例では、店舗別CSV2ファイル・入力6行を結合し、商品IDの完全一致重複1行を除外して出力5行にしました。列順を統一し、商品名の余分な空白を整え、分類別合計も作成しています。これは自主制作の見本で、顧客実績ではありません。

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購入前に、実在名や個人情報を入れず、列名と架空値だけの数行サンプルをご用意ください。内容を確認してから、対応範囲・納期・金額をお返事します。
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