CSVの重複と要確認行を分けると、集計の根拠が見える【架空データの整理例】

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IT・テクノロジー
CSVをまとめるとき、空欄やマイナス値をそのまま集計してよいか迷うことはありませんか。今回は、架空の商品売上データを使って、集計前に何を確認したかをご紹介します。

この記事の14行と金額は、すべて架空の制作見本です。実在するお客様のデータ、受注実績、実際の売上ではありません。

2つのCSV、合計14明細を次の3つに分けました。

・正常:9行。表記を整えて商品別に集計
・要確認:4行。理由を添えて保留
・完全一致重複:1行。元の行との対応を残して分離

正常9行の合計は、数量30点、架空の売上4,890円でした。売上は「数量×単価」で計算し、税・送料・値引き・返品は計算していません。要確認行と重複行は、この合計に含めていません。

要確認にしたのは、数量0、数量-1、単価未入力、単価-100の4行です。この見本では数量と単価を正の整数と定義しましたが、実際には返品や無償品を表しているかもしれません。そこで、勝手に値を直さず、確認理由を付けて残しました。

重複も、受注IDが同じだけでは削除していません。元の5項目が完全一致した後続の1行を分け、どのファイル・行が先にあったかを記録しています。

前後の空白や全半角、日付表記を整理した後は、「入力14行=正常9行+要確認4行+重複1行」を照合しました。元データを残し、集計から外した行にも理由を付けると、数字の確認がしやすくなります。

同じように、商品一覧や売上明細を集計・取り込みに使いやすく整えるサービスを出品しています。基本料金は25,000円、合計10,000行・5ファイル・20列まで。資料と仕様の確定から2日を目安に、購入前のお見積もりで対応範囲と納期を確認します。

処理用コードの作成・確認に生成AIを補助利用する予定です。機密情報を外部AIに入力せず、処理はローカルで行います。AI利用に関する条件も事前に確認します。

「この表は対応できるか」という段階でも、個人情報・秘密情報を除いた5〜20行の見本でご相談ください。

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