心と暮らしを整える、新年のはじまり
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コラム
今年こそ良い一年にするために、余白をつくる
新年が始まると、
「今年こそは良い一年にしたい」
「今度こそ成功したい」
そんな気持ちが自然と湧いてきます。
そして、やる事リストや行動目標を
たくさん書き出した人もいるかもしれません。
でも少し時間が経って、
そのリストを見返したとき。
・もう手が止まっているもの
・考えるだけで気が重くなるもの
・結局できなかったもの
ありませんか。
そんなとき、
「私って意志が弱いのかな」
「また続かなかった」
と、自分を責めてしまうこともありますよね。
でもね。
できなかった行動目標は、
あなたがダメだった証拠ではありません。
それはもしかしたら、
今のあなたに本当に必要な目標ではなかった
というサインかもしれません。
✨行動目標の断捨離
ここでおすすめしたいのが、
行動目標の断捨離です。
断捨離といっても、
無理に捨てる必要はありません。
やる事リストを見ながら、
ひとつずつ、こんな問いを投げかけてみてください。
これは、本当に今の私に必要?
それとも、
「やらなきゃ」と思い込んでいただけ?
判断の基準は、
やる気があるかどうかではなく、
それを思い浮かべたとき、
心が少し軽くなるか、重くなるか。
心が重くなるものは、
今のあなたには
タイミングが合っていないだけです。
必要だと思うものだけを残す。
実践していく中で、
「やっぱり今は違うな」と感じたら、
また外してもいい。
そしてもし、
「これはやっぱり大切かもしれない」
と思えたときは、
今度はほんの小さな一歩にして、
そっと取り入れてみる。
一度決めたからといって、
ずっと続けなければいけないわけじゃないし、
一度外したからといって、
もう戻してはいけないわけでもありません。
行動目標は、
自分を縛るものではなく、
今の自分に合わせて、
何度でも調整していいもの。
そうやって行動を選び直していくことが、
心と暮らしに、
少しずつ余白をつくっていきます。
新しい年に、
たくさんの行動目標を抱えなくても大丈夫。
できなかったことは、
失敗ではなく、
今のあなたに合わなかっただけ。
やる事リストを少し軽くして、
今のあなたが
無理なく手を伸ばせるものが
いくつか残っていれば、それで十分です。
余白ができた心には、
自然と、次に進む力が戻ってきます。
今年は、
がんばる一年ではなく、
整えながら、動いていく一年に。
そんな新年のはじまりも、
とても素敵だと思います。