「設計士って、これからどうなる?」テクノロジーの時代に生き残る設計士の条件とは

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コラム

こんにちは、シゲモトKです。
僕は普段、リフォームや改修の現場で設計・現場管理を行いながら、図面作成のサービスも個人で請け負っています。

今回は、「設計士のこれから」について、ちょっと真面目に考えてみたいと思います。

📉 設計士の仕事は減っていくのか?
最近、よく耳にするのが「設計ってAIでできるようになるんでしょ?」という声。
たしかに、AIやBIMの進化によって、図面を自動で作ることはもう現実になっています。

でも、だからといって「設計士=不要」になるかというと、僕はそうは思いません。

むしろ、これからの設計士は「図面が描けるだけでは不十分」になるということだと思っています。

💡 大事なのは、「設計の前の設計」
これまで設計士の仕事は、建てるための図面を描くことが中心でした。
でもこれからは、「何を建てるか」「なぜそう設計するのか」を、一緒に考えるパートナーとしての役割が強くなっていく気がしています。

たとえばリフォームの場合、
・その家族がどんな暮らしをしたいのか
・老後を見据えてどう動線を考えるべきか
・予算の中で何を優先すべきか

…そういった“言葉にしづらい要望”を引き出すことこそ、設計士の真価だと思います。
図面を描くのは、そのあと。

🔧 図面作成は「効率化」、提案力は「個性化」
図面やプレゼン資料などの“作業的”な部分は、どんどん効率化されていきます。
その代わり、提案の柔軟さや、人との向き合い方のほうが差別化になる時代です。

僕もココナラで図面CAD化のサービスを出していますが、
単なる作業請負ではなく、「どういう目的で図面を使うのか」まで聞いて対応するようにしています。
それができると、お客様の反応も変わってくるんですよね。

🚀 設計士の未来は「狭まる」か「広がる」か
今は大きな転換期です。
昔ながらの“図面職人”というあり方だけでは生き残れない一方で、
自分のスキルや考え方次第で、設計士の活躍の場はどこまでも広がる時代でもあります。

・リフォーム設計からまちづくりへ
・デジタル設計+SNSでの発信
・図面スキルを活かしてフリーランス化

僕もまだ道の途中ですが、図面や設計を通じて「誰かの暮らしや想いに関われる仕事」は、やっぱり面白いなと感じています。
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