「占いって、どんなタイミングで受けるのがいいですか?」
そんな質問をいただくことがあります。
正直に言うと、「この日がベスト」というものはありません。
でも、「こんなときは占いが役に立つな」と思うタイミングはあります。
例えば、迷っているとき。
頭の中でぐるぐる考えていることを言葉にすると、自分の気持ちが整理されることがあります。
「本当は私はこうしたかったんだ。」
そんな答えが、自分の口から出てくることも少なくありません。
また、「こうしたい」という気持ちはあるけれど、不安で一歩が踏み出せないとき。
そんなときも、占いはそっと背中を押してくれることがあります。
私は、占いを地図みたいなものだと思っています。
道はいくつもある。
その中で、「こっちもあるんだ」と気づくための時間。
今いる場所を確認したり、少し先をイメージしたり。
そんなふうに使えると、占いはとても心強い存在になります。
反対に、あまりおすすめしないタイミングもあります。
それは、自分よりも相手が主役になっているときです。
「あの人が変わってくれたら。」
「あの人が連絡してくれたら。」
「上司がこうしてくれたら。」
そんなふうに、自分の人生のハンドルを誰かに預けてしまっているときは、一度立ち止まってみてほしいのです。
「私はどうしたい?」
「私はどう動ける?」
その問いに目を向けるだけで、見える景色は少しずつ変わってきます。
一日で大きく変わることはないかもしれません。
でも、小さな気持ちの変化を積み重ねていくと、一か月後には、自分も周りとの関係も少しずつ変わっていきます。
占いは、未来を知るためだけのものではありません。
自分の気持ちを言葉にして、自分らしい一歩を見つけるための時間でもあります。
「私はどうする?」
その答えを探したくなったとき。
そんなタイミングで占いを使ってみるのも、おすすめです。
……というわけで、占い師からの、ささやかなPRでした。