こんにちは、モネです。
「あの人は私のことをどう思っているんだろう?」
占いを頼ってくださる方の多くが、そうやって相手の心の中の『正解』を探しています。大好きな人の気持ち、知りたくなるのは当然ですよね。
でも、他人の頭の中をどれだけ気に病んでも、本当の答えは見つかりません。相手の気持ちを詮索し続けるのって、実はすごくエネルギーがいりますし、終わりがなくて苦しくなってしまうものです。
それよりも、もっと心がラクになって、しかも「報われやすい努力」があるとしたら、知りたくありませんか?
それは、「相手が自分を選ぶことが、自然なことになる関係」を作っていくことです。
「自然に選ばれる」ってどういうこと?
そう聞くと難しく感じるかもしれませんが、やることはシンプルです。
「相手を認める」
それだけです。
人は誰しも、自分で選択して生きていく生き物です。だからこそ、「自分の選択や存在を、そのまま認めてくれる人」のそばには、理由がなくても自然といたくなるものなのです。
けれど、ここで一つ気をつけたいポイントがあります。
ただ一方的に相手を認めて、合わせるだけだと、今度はあなた自身が消耗してすり減ってしまいますよね。
ここで大切になるのが、このスタンスです。
「私は私。あなたはあなた。だけど、あなたのことは認めているよ」
この、お互いを尊重する心地よい境界線こそが、大人の関係を長続きさせる秘訣です。
自分の欲求も、同じくらい認めてあげる
相手を尊重することと、自分を我慢させることは違います。
「連絡したい」「会いたい」「お出かけしたい」
そう思う自分のピュアな欲求も、まずは自分自身で「そうだよね、そうしたいよね」としっかり認めてあげてください。
その上で、
〇相手が動けないときは「それでOK」と受け流す(相手には相手の事情があるから)
〇もし相手が合わせてくれたら、全力で喜ぶ!
〇それが続いたら「幸せ」とちゃんと言葉にして伝える
このステップを踏めると、関係性は劇的に変わります。
縁を結ぶのは、一瞬の好意ではなく「関係性」
人の縁が結ばれるかどうか。
それは、お互いに好きかどうかという瞬間的な感情だけでなく、それまでに「どんな関係性を積み重ねてきたか」というプロセスのほうが、ずっと大切です。
相手を尊重する。それと同じくらい、自分の気持ちも認めてあげる。
この両輪が揃ったとき、我慢や駆け引きのない、お互いにとって「自然で心地よい縁」が育っていきます。
「相手の気持ち」ばかりを追いかけて心が迷子になってしまったときは、いつでもお話を聞かせてくださいね。あなたがあなたらしく、大好きな人と並走していくための頭の整理を、現実的な視点から全力でお手伝いします。