お母さん!お子さんの歯磨き確認してますか?

記事
コラム
市役所の職員の歯科衛生士から、ショッキングな話を聞いたことがあります。
お子さんの小学校就学前の、就学前健診に歯科の項目があります。
そこに、市役所の歯科衛生士もサポートに行くのですが。

お子さんの歯の本数は何本ですか?の問いに、どう答えたかというと、
すんなり、何本です。と、答えるお母さん
大慌てでお子さんの口をのぞき込んで数えるお母さん。

こんなお母さん珍しくないそうです。
「面倒くさい」という顔をしながら、ご自分のバックからなんとコンパクトを取り出し、お子さんに渡したそうです。
自分で見ろ!という感じでだそうです。

え~何で!お母さんが見てあげた方が早いでしょ!
歯科衛生士は、このお母さん、子どもの口の中に指を入れたことが無いんだ!と、思ったそうです。

口の中をのぞき込んだり、指を入れて確認するのは勿論、歯科衛生的には歯科の確認として大切な事ですが、
私はコミュニケーションの1つの方法として、とても大切なことだと思いました。

親子の信頼関係があるからこそ、何の不安も心配もなくできる行為。
だって、信頼関係がなかったら、目の前の人に口の中に指を突っ込まれるなんて恐怖でしかありませんよね。
そこから、子どもは安心して、外の世界に踏み出していける。何かあったら、お母さんというベースキャンプに戻って、癒すことができるのでは。
そう思いました。

子育てはスキンシップだけでは勿論ありません。
いろいろ、親子に合った子育てをされているのでしょうが。

いろいろな子育ての仕方があるので、正解は何もありませんが、その事を聞いた時、「日本の未来はどうなるんだろうか?」と思い、暗澹たる
気持ちになりました。

市役所のこどもの健診やサービスはいくつもありますが、何かもっと、根源的な親子の心の問題にフォーカスした取り組みが必要なのではないかと思いました。
例えば、スキンシップの大切さや取り方等

残念ながら、現役時代には何もできなかったのが悔やまれます。

現在は、子ども食堂や、プレーパーク等で、アストロダイス占いやカラーセラピーで親子一緒に話を聞く、活動をしています。
お母さんはその時のお子さんの話を聞き、驚きの連続です。
「え~!あんたそんな事考えてたの」「聞いたことないよ」そんな親子さんの会話をしばしば聞きます。
その時のお母さんの気づきを、お家で生かしていってくれますようにと、願っています。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す