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弁護士検索・法律Q&A(法律相談)
保健師(看護師)として、地方行政勤務
保健師 相談業務
基本的に月・火・水・木・金の19:00~22:...
市役所 1977年4月 〜 2020年10月
・健康福祉部門 / 係長 / 看護師・公務員 1977年4月 〜 2020年10月
保健師(看護師資格もあり)として40年以上、 子どもの健診の時に育児やお母さんの悩みの相談にかかわってきました。 健診というと、お母さん達は何か言われるのじゃないの?と、 理論武装してやってくる方が多い様でした。 健診の目的は育児のダメ出しではなくて、 お母さんに明るい気持ちで、 自信を持って帰ってもらう事にあると思っているのですが。 日頃のお子さんとの接し方が垣間見えるのは、 面接場面ではありません。 それは、体重測定の時です。 子どもは嫌がって泣き叫びます。その時の親子のやり取りは普段そのもの。 皆さんそれぞれにお子さんと勝負しています。 育児に正解なんてありません。子育てが上手くいかなくて、 自信をなくしているお母さん。 「ちょっとくらい遠回りしてもいいんじゃない?」と 思うんです。 決して、誰もお母さんの代わりにはなれない。 お子さんの、成長の伸びしろの幅はそれぞれ違うけど、 それを信じてお話を聞かせていただく事が 一番大切だと思うようになりました。 だから、正しさよりも 「その人らしさ」を大切にしてきました。 親子で真剣に向かい合える事ができれば充分だと思います。 育児で悩んでいるお母さん! 健診の会場での他の、親子の様子をよく見て下さい! みんな私と同じだ!! 試行錯誤してるんだな~! なんだ、おんなじだ! 自分だけじゃないんだ! それを見に来るのが健診の目的ですよ!
市役所 1978年4月 〜 2015年3月
・保健福祉部門 / 係長 / 看護師 1978年4月 〜 2015年3月
保健師(看護師資格もあり)として40年以上、 子どもの健診の時に育児やお母さんの悩みの相談にかかわってきました。 健診で、発達につまづきのあるお子さんに逢うことがあります。 そういったお子さんを育てるお母さんとお子さんのサポートとして 市役所では、種々のサービスを実施しています。 お子さんの通所施設もいろいろあります。 そこでのお子さんの様子を時々みさせていただくと お子さんの成長は目を見張ることがあります。 お母さん達の表情も、同じ悩みを持っているお母さん同士の 気持ちの共有で力づけてもらえるからでしょうか 変わってきます。 専門職のサポートも大きいとおもいますが、一番は お母さん同士の支えあいにあると思います。 お宅に伺ってお母さんの悩みをじっくり聞く訪問サービスで お宅に伺うことがあります。 お家でのお子さんの様子は、施設での様子とまるで違うことがあります。 お母さんとお子さんは、まるで鏡のようです。 お母さんの気持ちの動きがそのままでてくることがあります。 そんな様子をみていると、しみじみ、子どもの伸びしろは大きいと 思います。ゆっくりみてあげる事が必要だと思いました。
市役所 1978年4月 〜 2015年3月
・保健福祉部門 新生児訪問 / 係長 / 看護師 1978年4月 〜 2015年3月
保健師(看護師資格もあり)として40年以上、 子どもの健診の時に育児やお母さんの悩みの相談にかかわってきました。 市役所では新生児訪問のサービスがあります。 自宅に伺って、体重を計ったり育児の相談にのったりします。 お宅のドアの前まで行った時です。 赤ちゃんの泣き声と大人の鳴き声が聞こえてきました。 え!誰の鳴き声?お母さんの鳴き声でした。 そうなったら泣き止むまでそばに寄り添っているだけしかできません。 「そうだったんですね」「辛かったんですね」 「泣いてもいいんですよ」「大きな声で泣いちゃえ」 しばらくして、シクシク泣きになり、表情がゆるんできます。 「誰も相談できる人がいなかった」 「ただ、話を聞いてくれるだけで良いのに」 お母さん達は、そう言います。 置かれた状況は何も変わっていないのだけれど 視点を変える事で、気持ちを整理する事ができます。 「誰かに話を聞いてもらっただけなのに。気が楽になった」 そんな時は、何も考えずに遠慮なくすぐに電話をして下さいね。