第2話 できることが増えていたこと。お盆休み中の気づき

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マネー・副業
AIは、もともと会社でしか使っていなかった。
使えば使うほど、自分の可能性が広がっていくのが分かった。
覚えたのは、思いつきで勉強しただけのことだ。それでも、手元には前より多くの選択肢がある。会社のために使うのは当然として、自分のためにも使ってみようと思えた。
そこから、この副業が始まっている。
8月11日。お盆休みに入っていた。その日の夜に、道具を作り始めた。パワーポイントの資料を読み込んで、直したほうがいい箇所を見つけて、直す。それを機械にやらせる仕組みだ。
19時36分に最初のファイルを作って、19時41分には10枚ぶんの処理が通った。20時前には、作り直した2版目まで動いていた。作り直した版で10枚を処理するのにかかったのは、9秒から13秒だった。
経費、時間、やったことがないこと。前の僕なら、このどれかを理由にして、この日も何もしていなかったと思う。
道具はできたが、売るものはまだ何も出していない。お客さんもいない。この日はここで終わっている。
1日目(8月11日)
出品 0本 / 受注 0件 / 売上 0円
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