「離婚したら終わり」じゃない。元夫との不思議な関係③

「離婚したら終わり」じゃない。元夫との不思議な関係③

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〜元夫婦から「遠い親戚」へ。私たちが辿り着いた家族のカタチ〜

過去の反省と子どもたちとの向き合い方

元夫が私より先に再婚して子どもができた時は
本当にムカついたけれど
ある時、新しい子どもの名前を聞いて
ハッとしました

私との子どもたちは
名前に「共通の漢字」を使っているのですが
なんと元夫は、新しい子どもにも
その同じ漢字をつけていました

「あぁ、この人は離れていても
自分には子どもが3人いるんだって
ちゃんと理解してくれているんだな」

そう思えた瞬間、長年のしこりがなくなって
すっきりしたのを覚えています

昔は仕事とお酒ばかりで何もできなかった分
彼なりに過去を反省したからこそ
日本にいる私との子どもたちに対しても
大切に関わってくれるようになったのでしょう
そんな夫に変えてくれた新しい奥さんにも
本当に感謝しないとですね

今では子どもたちもそれぞれ父親と
連絡を取り合っていて、関係はすごく良好
結果的にはこれで良かったんだと思えています

辿り着いた「心地よい距離感」

今の私たち元夫婦の関係は
まるで「遠い親戚」のような感覚です

時々、子どもたちの近況報告をしたり
お互いの生活を遠くから見守るような距離感

海外ドラマオタクの私は
「こういう家族のカタチもありだよね」
と素直に思います

世間一般の「元夫婦」のイメージに縛られず
自分たちにとって一番心地よい関係を築けたら
それでいいのかもしれません

人との繋がりや家族のカタチは、ひとつじゃない
そう思えるようになった、私の体験談でした


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