どんなに大好きな人との出会いであっても、
最初は胸が鳴るほど新鮮でトキメキに溢れていたはずなのに……時間が経つにつれて「マンネリ」や「慣れ」を感じてしまうことってありますよね。
「昔みたいにワクワクしないな」
「なんだか刺激が足りなくて、退屈かも……」
実はこれ、人間の脳の仕組みとしても自然なこと。
どんなに強いドキドキやワクワクも、時間が経てば「当たり前の安心感」へと変わっていきます。
けれど、ここで多くの人が陥りがちな罠があります。
それは、「ドキドキ・ワクワクがなくなった=もうこの人への気持ちが冷めた」と勘違いしてしまうことです。
なぜ「目移り」や「飽き」が生まれるのでしょうか?
刺激に慣れてしまうと、人の心は無意識に「次のドキドキ」を求め始めます。
その結果、「別の人のほうが魅力的に見える」
「関係に飽きてしまって目移りする」
といった現象が起こってしまうのです。
しかし、刺激だけを追い求めて新しい相手に向かったとしても、結局のところ時間が経てばまた同じように「なれ」と「マンネリ」がやってきます。
ドキドキやワクワクといった感情は、相手から「もらう刺激」に依存している状態です。
刺激だけに頼った恋愛は、いつか必ず有効期限を迎えてしまうのです。
だからビビっときた人とは長く続かないという事なのです。
それは単純に容姿にビビビっと来ただけかもしれません。
確かに、容姿は大切な要素ですが、歳をとります。
永遠に若い時と同じような状態で、変わらずにいられる人はいません。
飽きない関係をつくる「変化と成長」
では、マンネリを乗り越えて、ずっと深く愛し合えるカップルやご夫婦は何が違うのでしょうか?
その答えは、「お互いに思いやり、変わり続け、成長し続けているかどうか」です。
パートナーシップは、一度結ばれたら完成するものではなく、日々更新していくものです。
自分の世界を広げ、新しい挑戦や学びを続けている
お互いの価値観の変化を面白がり、尊重し合える
自分の魅力を自分自身でアップデートし続ける
どちらか一方だけではなく、
お互いが自分の人生を歩みながら人間として進化し続けていれば、
相手は「いつ見ても新しい魅力のある人」であり続けます。
「いつものあの人」ではなく、
「今日も少し成長している魅力的なパートナー」として見つめ直すことができるのです。
「刺激」から「深い絆」へシフトしよう
最初のトキメキ(ドキドキ・ワクワク)は、恋の扉を開くためのただの「きっかけ」に過ぎません。
その先にある本当のパートナーシップの醍醐味は、
お互いを高め合い、
変化を楽しみながら
「人生の最高の理解者」として共に歩んでいくことにあります。
もし今、「なんだかマンネリかも」
「刺激がなくて寂しいな」と感じているなら、
それは関係が終わるサインではなく、
「二人の関係を次のステージ(成長のステージ)へ進めるタイミング」かもしれません。
まずは相手を変えようとするのではなく、
自分自身が新しい風を取り入れて変化してみることです。
お互いに成長を止めずに変わり続ける姿勢こそが、
いつまでも飽きることのない最高の関係を育む秘訣です。
ちなみに、刺激を求めた恋愛を思いっきり楽しむだけで良いという場合は、相手に飽きたらお別れし、次の人と楽しむことで色々な人と関わる事ができます。
恋愛に何を求めているのかによって、行動も違ってきます。
恋愛の先に結婚があるのでしょうか?
恋愛は刺激だけを求めて、楽しむだけで良いと思うのでしょうか、
結婚をする時は、結婚すると決めてから結婚に向けて相手を選ぶのでしょうか?
どんなスタイルもあります。
今恋愛をしている人は、この相手とどうなりたいのか?
をもう一度考えてみてくださいね。
意外と、今の付き合い(関係性)を曖昧にしている人も多いと思います。
参考にしてみてくださいね。