ようやく喉の詰まりが、完全に取れそうなところまで来ている。
この15年間、縄で首を絞められている状態が、毎日24時間続いていた状態だった。
気道を塞がれているので、まともに呼吸ができなかった。
しかし喉の状態が良くなるにつれ案の定、A氏は、態度が変化している。
10年ぐらい前は、A氏はふんぞり返って食事をしていた。私の存在をわざと常に無視していた。まるで「おまえなんか、目にも入らぬは!」と言わんばかりに…。
ところが今では、顔も上げられず、下を向いたまま黙々と食べている。
もう私からエネルギーを取れないし、私の方がエネルギーが強くなっているからだ。
呼吸ができなければ、本来のエネルギーが出せないのは、当たり前だった。
スピリチュアル界では、現実は全てエネルギーや波動で成り立っていると
言っている。
本当にその通りだ。つまり、私はカルマによって、潜在意識を正反対の潜在意識のままにされていたのだ。そして、そっちじゃないよと言わんばかりに喉の詰まりによって、私に教えてくれていたのだ。
「体よ、ありがとう」
体に感謝だ。
話は変わって、
もう少しで喉の詰まりが取れそうなことを記念して、姑さんの話をしてみたい。(ウチは同居している)
姑さんは、人柄がとてもいい人だが、天然なところがある。
ある日、私の部屋に来て、たわいもない話をいつものようにしていた。
そして、話が終わろうとしてるとき、
姑 「そういえば、○○(私の名前)ちゃん、結婚指輪、全然してないよ ね?」
私 「そうだけど…」
姑 「いらないなら、私に頂戴よ」
私 絶句…。
姑 真顔で欲しがっている様子
私は、突然の本気の要求に、度肝を抜かれた。冗談で言っているのなら、まだしも、姑は本気だった。
絶句した後、私は「いくらなんでも、結婚指輪は、あげられない」と諭すように姑に言った。
この人は、どういう人間なんだろうと私は頭をひねった。
諭した後も、姑は腑に落ちない顔をして、ぶつぶつ何か言っていた…。
姑は、戦後直後に生まれている。
まさに「ギブ ミー チョコレート」の時代だ。
物を粗末にしないのは、いいことだが「人の物は私の物」としか思っていない節がある。
姑が私に、ある出来事を話したことがある。
ある日、姑と姑の弟と二人で近所を歩いていた時、とあるお宅の庭の前で話をしていたそうだ。
そのお宅の庭に置いてあった鉢の花がきれいだったらしく、「まぁー、きれいだねー。ひとつ欲しいくらいだねー」と姑が言ったとき、そのお宅の奥さんが「あんたには、やらないよ!」と言って血相を変えて、家の奥から飛び出してきたそうだ。
どれだけ、姑の性格が近所に知られているのか…。(笑)
ちなみに、CIA並みに姑は、近所のことを知っている。
私と主人は、姑のことを陰で「近所の情報網CIA」と呼んでいる。
「ギブ ミー チョコレート」おそるべし!