選択肢は、二つだけじゃない

選択肢は、二つだけじゃない

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占い
宵灯をひとつ。
本日も魂の案内人〈シリス〉とのお話をお届けしていきます。

「二つ選択肢があるのなら、別にどちらも選ばなくてもいい」

そう言って〈シリス〉は、そっと手のひらを差し出しました。


人は何かを決める時、無意識のうちに選択をしている。

仕事なら、どの仕事を先にして、どれを後に回すのか。
人間関係なら、今日はこの人と会って、あの人とは明日会う、というように。

その時、目の前には「やる」「やらない」、あるいは「会う」「会わない」という選択肢が現れることが多い。

何かを選ぶ時、多くの場合は二択になると思うんだ。
けれど、それって本当にその二つだけなのかな、と考えることがある。

仕事なら、誰かに「任せる」という選択肢もあるし、「一緒にやる」という方法もある。

人と会うことについても、Aさんには別の人に会ってもらい、その間に自分はBさんに会うこともできる。あるいは、みんなで一緒に会うという選択もあるかもしれない。

そうやって考えてみると、可能性を狭めているのは、意外と自分自身だったりする。

もちろん、環境によって選択肢が限られる場面もある。
けれど、あえて二択だけにしてしまっているのも、自分自身なんだ。

人には豊かな想像力がある。
そして、思い描いたことは少しずつ形にしていくことができる。

だから二択しか思い浮かばない時は、「少し視野が狭くなっているかもしれないね」と、一度深呼吸をしてみて。

そうしたら、今まで見えていなかったアイデアが浮かんできて、選択肢に縛られずに進めるようになるから。


今日は「選択肢」のお話でしたね。

「やる」「やらない」のどちらかではなく、どちらも選ばないことで、第3、第4の道が見えてくることもある。

つい二択で考えてしまいがちですが、一度立ち止まって視点を変えるだけで、新しい可能性が見えてくるのかもしれません。

いつも、
魂の案内人〈シリス〉と、
守護者〈アスル〉と共に、お待ちしております。

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