クリックされるバナーに共通する【3つ】の特徴!

クリックされるバナーに共通する【3つ】の特徴!

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デザイン・イラスト
こんにちは!
前回のブログでは「瞬間的に注意を引くバナー」について書きました。
まだ見ていない人は是非見てください!心理学的に注意を引けるデザインを知ることができますよ!(いいねも待ってます👍)

さて、今回は前回のブログの続きです!
3秒でお客様の関心を引いた後。

バナーを見てもらうことは実はただのスタート地点にすぎません。
本当に大事なのは、見たあとに興味を持って「押してもらう」ことですよね☝️

今回は、ユーザーに行動してもらうために役立つ心理学的な5つの効果を紹介しつつ、それらの効果の背後にある共通の「仕掛け」についても解説していきます💡


では、早速5つの心理効果を紹介していきます!
勉強熱心な方なら既に知っている知識ばかりだとは思いますが、どうぞ最後までお付き合いください。

1. アンカリング効果|「最初の数字」で印象が決まる

人は最初に見た情報を基準にして、その後の判断をしてしまう傾向があります。これをアンカリング効果といいます。

バナーではこのように活用します。
* 「通常価格5,000円 → 今だけ1,980円」
* 「3つのプラン」から一番お得なものを際立たせる構成(無意識に松竹梅の竹を選んでしまうなど)

最初に「高い金額」を見せられると、そのあとの価格がとても安く感じますよね。これは脳が“基準”を勝手に作ってしまうからなんです。
価格の高い/低いは実は相対評価です。まずは基準を作ってそこからの対比でサービスが魅力的に見せましょう✨

2. 損失回避バイアス|「損したくない」が強い動機になる

人は「得をすること」よりも「損をしないこと」の方に(一説では)2倍以上強く反応する傾向にあります。これを損失回避バイアスといいます。

バナーではこのように活用します。
* 「今逃すと損かも…」というコピー
* 限定割引、タイムセール、カウントダウンなどの演出

「このチャンスを逃すと損をしてしまうかも!」と感じることで、行動が後押しされるんです。

人間の進化の過程においては、「危険や損失を避けること」が生き残るために重要でした。

たとえば「食べ物が手に入るかもしれない」よりも「食べ物を失うかもしれない(=飢える)」方が致命的ですよね。
そのため、脳は損失の可能性に過敏に反応するように進化したと言われています。

ちなみに、損失回避は行動を起こさせるための強いきっかけになりますが、過剰にあおると不信感を与えることもあります。
悪用せず、「ユーザーのためになる行動」へ導く目的で使うことが大切です。

3. スノッブ効果|「みんなと違う」ことが価値になる

人は他の人が持っていないものに特別感を感じる傾向があります。
これをスノッブ効果といいます。

バナーではこのように活用します。
* 「プロだけが知っている方法」
* 「限定10名」「あなただけの特別なデザイン」
「自分だけが手に入れられる」という優越感は、思わずクリックしたくなる大きな動機になります。

これと反対の心理効果として、他の大多数の人が持っているものを自分も欲しいと感じる「バンドワゴン効果」というものがあります。
スノッブ効果とバンドワゴン効果は一見真逆のように見えますが、両者は一人の人に共存する傾向だということが明らかになっています。
(みんなが持っているあのブランド品は欲しいけど、ディティールは人と違うものにしたい!とかありますよね。)

4. 視線誘導効果(ゲイズキューイング)|目線の先を見てしまう

人は他人の目線や指差しを無意識に追ってしまいます。
これを視線誘導効果といいます。

バナーではこのように活用します。
* 人物の視線がボタンや文字を向いている
* 矢印やラインを使って「こちらへ」と自然に誘導

「なんとなく見ちゃった」→「気づいたらボタンに目がいっていた」…使う時はこの自然さが重要です。

5. ザイアンス効果(単純接触効果)|繰り返すほど好きになる

同じものを何度も見ると、だんだん親しみが湧いてくる。
これはザイアンス効果というものです。別名単純接触効果とも呼ばれますね。

バナーではこのように活用します
* 同じカラーやキャラクターで繰り返し発信
* SNS広告やブログでの統一感ある発信

デザインやメッセージの「一貫性」が好意と信頼につながり、行動のハードルが下がります。


上記の心理効果に共通する3つの「行動の仕掛け」

さて、ここからが本題です🤓
今回紹介した心理効果には実はいくつかの共通点があります。
これを知っておくことで、どんな効果を選ぶときも“行動につながるか”を見極めやすくなるのです!

まず、行動につながるデザインの一つ目の共通点。
それは” 感情を刺激する”ことです。
損をしたくない、得したい、特別扱いされたい…これらはすべて感情の動きです。バナーに感情が揺れる要素を入れることで、行動へつながりやすくなります。

次に二つ目の共通点。
それは”判断を楽にする”ことです。
「比較する」「選ぶ」「考える」ことは、実は脳みそにとって非常に疲れる作業。
心理効果の多くは、ユーザーに深く考えなくても済む仕組みを与えてくれます。

最後に三つ目の共通点。
それは” 無意識に反応させるきっかけを作る”ことです。
人の多くの行動は、無意識のクセや思い込み(バイアス)によって左右されます。
視線誘導効果のように視線や数字の見せ方ひとつ工夫するだけで、無意識のうちに自然とクリックへ導けるのです。

以上、皆様どうでしたでしょうか?
「当たり前だよ!」と突っ込まれてしまうかもしれません笑

バナーは「見られるだけ」では意味がありません。「見られたあとにどう動いてもらうか?」を考えることが、良いデザインを生み出すことにつながると思っています。

M Designでは行動を促す工夫が詰まったバナー提供できるように日々スキルを磨いております。
心を動かし、行動を促すデザインをご希望の方は、是非一度お問い合わせいただけたら嬉しいです☺️


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