苦手なことから見えてくる、私の本質

苦手なことから見えてくる、私の本質

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こんにちは、hanaです。

突然ですけど、皆さんには「苦手なこと」はありますか?

私はたくさんあります。

例えば、人が争ったり、喧嘩をしたりしているのを見るのが苦手です。(実話じゃないとわかっていても苦手です、だからドラマや映画は見られません。)

数学だと、難易度の高い証明問題も苦手です。解決の糸口を見つけることができないと、いらいらしちゃうんですね(笑)。

あと、人や物との物理的な距離感をつかむことも苦手です。車庫入れとか縦列駐車とか、全然うまくできません。人ともすぐぶつかります。

他にもたくさんあります。

で、今日考えてみたいのは、その中でも特に、「子どものころからずーっと苦手なこと」です。




私、大きなボールを使う球技が、とにかく苦手なんです。
バスケットボール、バレーボール、サッカー、ドッジボール。
学生の頃は、本当に苦労しました。

なぜ苦手だったのか、そのときは、

「ボールにぶつかったら痛い」
「飛んできたボールをキャッチするのが怖い」
「同じチームの人の迷惑になっちゃうからやりたくない」

ぐらいしか思っていませんでしたが、今考えてみると、他にもいろいろ理由がありそうなんです。



大きなボールを使う球技って、ボールだけでなくて、一つのコートの中で、敵も味方も入り混じって、ボールを見ながら動いています。(バレーボールやドッジボールは味方しかいませんが)

プレー中に、人がいきなり近寄ってきたり、ぶつかってきたりしますよね。

それが、とにかく怖いんです。



心理学で「パーソナルスペース」っていう言葉があります。

簡単に言っちゃうと、自分の周りに人が来たら、どれぐらいの距離まで耐えられるか、みたいな感じです。

たぶん私は、パーソナルスペースがものすごく広いんですね。

自分の領域に入ってくれるな!みたいな(笑)。

満員電車とか、無理です。すぐ具合が悪くなってしまいます。

混んでるテーマパークとか、行列とかもう無理。

大好きな美術館でさえ、混みそうだと思えば行きません。



大きいボールを使う球技って、容赦なく、私の周りに他の人が入ってくるじゃないですか(笑)。

それがもう怖いし、耐えられないんです。

「いや、スポーツだから、悪気のある人なんていないから大丈夫!」

とか言われてしまいそうですが、悪気があるとかないとかじゃなくて、

「本当に、もう、ごめんなさい。人に近寄られると怖いんです。特に不意に近寄られるのが無理なんです。」

という気持ちなんですね。




どうして、人が近くに来ると怖いと感じるのでしょうか? 予想してみます。

推測①心配性で、警戒心が強い
 「もし〇〇が起きたらどうしよう」とか「〇〇が起きてしまったら、私には責任がとれない」とか、起きてもいないこと、起きるかどうかの可能性がものすごく低いことにも、心配してしまうところがあります。
 そのため、「この人は何か悪いことを考えているのではないか」などという警戒心をもってしまうことが多いのです。

推測②マイペースで集団行動が苦手
 人と合わせる、みんなで同じことをするというのが苦手です。うまく合わせられないし、他の人が何を考えているのかも想像が難しいことがある(お話していくうちにわかっていくのですが・・・)ので、「どうして運動会の入場行進で、手の高さまで決められなきゃいけないの?」みたいな、小さな疑問を感じると、やりたくなくなってしまうのです(子どもの頃は我慢してやっていましたが、今だったら絶対やらないです(笑)。

推測③周りの人にあまり興味がない
推測②とも似てきますが、そもそもあまり他の人に興味がないというのもあります。困っていたり、助けてほしいと言われたりしたときには全力で助けますが、他の人が困っているかどうか、パッと見てよくわからないときは、スルーです。あまり周りを見ていないのだと思います(だから球技に向いてないのか~)

推測④自分の「こだわり」が強い
 私には私のやり方がある、というものがたくさんあります。それができない状況では、ちょっとイライラしてしまうこともあります。例えば、私は毎朝4時30分に起きて、白湯を飲みながら朝活するというのが日課なんですけど、なぜか夫が4時50分に起きてきて、いろいろ話しかけてきました(笑)。「今私の時間だから、ちょっと集中させて~」と言えばよかったのですが、「夫にも今話したい事情があるのかな」と思うと無碍に扱うこともできず、一通り話を聞いて、一人になった時に、すごーく損をした気持ちになってしまうのです。私の時間を返して、と(笑)。


ここまでいろいろ考えてみて、一つの結論にたどり着きました。



私は、子どもの頃からずっと、「自分」という領域を守りたい人なのではないか、と。

人とお喋りするのは嫌いじゃないですが、自分一人で静かに考える時間や空間もほしいです。

人と一緒に何かを作るのも楽しいですけど、自分の思うままに創作する時間や空間もほしいのです。

人とご飯を食べるのもいいですが、たとえクッキー1枚でも、一人でじっくり味わって、ゆっくり食べたいと思うこともあるのです。

たぶん、自分で自由に思考したり行動したりすることができなかったら、自分が自分じゃなくなってしまうような感じになってしまうのかもしれません。

それはきっと、誰でもそうだと思いますが、私の場合はそれが特に強いのだと思います。



「自分の領域を守りたい」という特性は、悪い方に使うと「わがまま」「自己中心的」「自分勝手」「気まぐれ」になりかねません。

でも、良い方に考えれば「主体的」「自己決定ができる」「意思をはっきり示せる」「自分らしさを大切にする」という特性でもあると思います。

この「良い方」を上手に使って、自分の生活が過ごしやすくなっていったらいいなあ、と思っています。



今日は「子どもの頃からずーっと苦手なこと」から、自分の本質的な部分について考えてみました。


今日のお話、共感ポイントがあったら、是非❤を押して、教えてくださいね。

では、また書きます!









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