riakoです。
今の職場で働き始めて、2年半になります。
会社が新しいのもあって、この間に、一緒に働く仲間は増えて規模も倍増しました。
といっても、右肩上がりで順調に増えたのではなく、けっこう入れ替わりがあって、
気づけば、入社3年目にもかかわらず、私はすでに、古参になっていました。
…なんて言うと、
トラブルが多くて過酷な職場、いわゆる『ブラック企業』をイメージするかもしれないけれど、
その真逆で、うちの職場は、じつにホワイトなのです。
サービス残業ならぬ『サービス早退』のあるホワイトな職場
私が勤める会社は、スタッフ全員が口を揃えて「働きやすい」と言うほど、ホワイトな職場です。
たとえば、うちの職場には、サービス残業がない。
一般的には、サービス残業が常態化しやすい業界らしいのだけど、
一緒に働く仲間は、みんな見通しを持って気持ち良く動くから仕事が早く片付くし、
仕事が終わらなくて帰れない状況が生まれないように、余裕を持った人員配置もされているから、
サービス残業をしなくて済むのです。
逆に、サービス早退ならある。
聞いたことないでしょ。サービス早退。
たとえば、いつもの仕事が早く片付いて、定時の30分前にひと段落したとする。
普通の会社では、「あと30分あるから〇〇しようか」と別の仕事をやりがち(やらせがち)なところ、
うちの会社では、「riakoさん、今日はもうやることないので、上がっちゃってください〜」と声がかかる。
もちろん、早帰りした分の給与がカットされるなんてことはない。
それゆえ、サービス残業ならぬ『サービス早退』と、私は呼んでいる。
【好循環】早帰りすると、暮らしが整い家族の時間が増えストレスが無くなり、良い仕事ができる。
いつもより早く帰れた日、私はよくジムに行く。
ウォーキングマシンで歩きながら、スマホでブログを書いたり読書したり、シャワーを浴びてサッパリして帰る。一石三鳥の時間。
または、夕食の買い出しにスーパーに行ってもいい。
一般的な会社の定時である17時前は、店も道も空いているからゆったりと回れるし、
その浮いた時間で、作ったことのない料理にチャレンジしたり、おかずが1品増えたりする。
学校から帰った子どもたちと、ただおしゃべりして過ごすことも多い。女子トークは尽きることがないのよね♪
好きなことをするもよし、家事や片付けするもよし、のんびり過ごすのもよし。
心と身体のストレスが減っていく。
イライラが減ると会話が増えて、余白ができると笑顔が増えて、次の日も元気に仕事に行ける。
サービス早退のおかげで、私のメンタルは安定し、わが家のQOL(ライフクオリティ)も底上げされた。
そして、次の日はまた元気に職場に行けて良い仕事ができるから、
ますます気持ち良く働けて早帰りしやすくなる、
そんな好循環が起きている。(当者比)
いいでしょう?サービス早退できる働き方って。
思考は現実化する。ブラック企業から抜け出したい、いい職場に出会いたい
「riakoさんはよかったね。恵まれた職場に出会えて」
って、思ったかもしれない。
私も若いころは散々ブラック企業に勤めてきた人間なので、そう思う気持ちもわからなくもない。
ただ、思考は現実化するのでね。
もし、あなたが「ブラック企業はもうこりごり」とか「いい職場に出会いたい」と思うなら、
もう少し、この話にお付き合いくださいますか。
「なんでタダ働きしなきゃならんのだ。」
すこし昔話になってしまいますが…
私は、就職氷河期のど真ん中世代で、若いころ勤めていた職場は、どこもブラック企業でした。
毎晩遅くまで残業するのが日常で、その分のお給料など1円も出ないサービス残業が当たり前の社会。
最初は、とにかく仕事を回すことに必死だった私も、次第に腹が立つようになりました。
「なんでタダ働きしなきゃならんのだ。(゚д゚)」
でも、制度や体質って、文句を言って変わるものじゃないですよね。
私はとにかく、早く帰りたかった。定時で上がりたかった。
当たり前のようにサービス残業させる会社に、私の大切な時間を、びた一文も、くれてやりたくなかったんです。
ぜったいに定時に帰ってやる。そう思いました。
サービス残業が当たり前の職場で、定時ピッタリに上がるには?
サービス残業が当たり前の職場で、定時で帰るにはどうしたらいいって、単純です。
圧倒的に、効率よく働けばいい。
効率を上げるには、スキルを身につければいい。
当時の私は、事務職でしたから、パソコンの使い方をどんどん覚えました。
「このめんどくさい仕事、どーにか楽にできないかな」
そう思って調べると、かならず良い方法が見つかるのです。
面白かったですね〜問題が見つかるたび、どんどん解決していくんですから。
WordやExcelは、自然と覚えました。
会社は変わらない。変わったのは、私。
「今日、もうやることないな…」
スキルが身についてくると、次第に自分の仕事が早く終わるようになって、暇になりました。
だがしかし。
サービス残業のある会社って、なぜか自分の仕事が終わっても、なぜか定時まで帰れないんですよね。
でも、もうこのころの私は、パソコンそのものが楽しくて楽しくて。
同僚や上司から課題をもらったり他の人の仕事を巻き取ったりして、
どうしたら解決できるかな?
うーーん、ああでもないこうでもない、、、
できた!!
はい、次は?!(゚∀゚)
この繰り返しに、どんどん夢中になっていきました。
そうです。
楽しかったんです。
会社の制度や体質は、何1つ変わっていません。
私が、変わったんです。
仕事を改善したり工夫することを、楽しめるようになっていったんです。
「パソコンくらいできるようにならなきゃ」って、順序が逆ですよ。
余談ですが、よく、「パソコンくらいできるようにならないとダメかなぁ」とか言って、パソコンを習ったり覚えようとする方をお見かけしますが、
順序が、逆です。
目の前の課題をどーにかしようと調べたり試行錯誤する中で、スキルや知識が身につくんです。
私も、パソコンを覚えようとして覚えたわけじゃないんです。
とにかく早く帰りたかった(課題)から、
パソコンを覚えた(スキルアップ)んです。
困ったら学びますよ。自然と、学ぶんです。
そして、学んでいるときは楽しいんです。
楽しいから、またやりたくなる。
その繰り返しが、成長なんです。
自分にできないことを、得意な人にお任せするチカラ
「これができたら、絶対みんな楽になる」
「でも、今の自分のスキルでは難しいな…」
作りたいものはあるのだけれど、自分のスキルが追いつかないこともありました。
今ならAIがありますが、当時はそんなものありませんでしたし、身近に聞ける人もいない。
あなたならどうしますか?
あきらめる?
もっとスキルを身につける?
私は「もっと勉強しなきゃ」とは思いませんでした。
得意な人を探して、助けてもらうという選択をしたのです。
たとえば、ネットの無料の掲示板。
自分で試したところまで丁寧に書いて、
「ここをこうしたいがどうしてもわからない」
と具体的に伝える。
すると、驚くほど気持ちよく教えてくれる人がいるんです。
難しい問題を解くのが好きで、かつ親切な人が、一定数いるんですよ。
彼らにとっては、腕試し。💪
ゲームの攻略と同じで、楽しいことなんです。
だから、私は思うのです。
なんでも自分で抱え込まなくていい。
得意な人にお願いすることも、立派なチカラであり、喜ばれることなのだから。
その代わり、自分の得意を出し惜しみしない。
全力で工夫して、差し出すんです。
そうしていると、不思議と好循環が生まれていきました。
自分の好きや得意を、卑下しないんです。
え?自分にはそんな大したスキルはない?
あなたがそう思っているだけで、
まわりの人たちはそう思ってはいないのでは?
だって、
自分の苦手なことは、誰かの得意なことだから。
自分が嫌いなことは、誰かの好きなことだから。
私は、走るのが大嫌いなんですよ。
でも、走るの大好きとか、速く走るのが得意って人いるでしょ?
それと同じです。
あなたが「大したことない」と思っていることも、
苦手な人からしたら「すごーい!」ことなんです。
そう思いながら書いたのが、こちらの記事です。
私に難しいことはできませんが、
「スマホやパソコンが苦手な方に、
やさしく丁寧に教えることならできる」
と思っているんです。
自分の好きや得意を、卑下しないでくださいな。
出し惜しみしないで、今の自分にできる精いっぱいを出し尽くせばいいんです。
「なんて楽しいんだ、もっとやりたい」って、きっと思いますよ。
そしたら、あなたも自分の苦手なことを、気持ちよく、他の人にお任せできるようになります。
いい人たちほど辞めてしまう?苦手なあの人が、なぜか自然と去っていく理由。
こんなふうに、自分の好きや得意を楽しんでいると、まわりに集まる人たちも、変わっていくんですね。
家族でも職場でもご近所さんでもなんでもそうですが、
自分のまわりにいる人たちって、
基本的に『似たもの同士』なんです。
もし、まわりの人の手抜きや身勝手さがなにかと目につくのなら、
自分の中にも同じ要素があるのかもしれないし、
どこか「余裕のなさ」があるのかもしれない。
たとえば、
「うちの会社はブラック企業で、ろくでもない」って思ったまま、
どこかいい職場ないかなぁ〜、と求人探して、
良さげな仕事を見つけて応募して、晴れて採用されたとしたら、
そこも、ブラック企業だからね、ということです。
(経験談)
はい。思考は現実化するのです。
視点を変えずに行動したから、私はまた同じ世界を、選んでしまったんですね。
逆も、しかり。
仮に、身勝手な人や不寛容な人が、同じ職場にいたとしても、
自分で仕事を工夫したり改善したり楽しみながら働いていると、
彼らの問題が、気にならなくなるんです。
いちいち目に入らなくなる。
でね。
だんだんといなくなるんですよ。
よく「いい人ほど辞めてしまう」って聞きませんか?
ブラック企業や人材不足の職場でよく聞く言葉ですよね。
そのいい人たちは、どこへ行ったのでしょう。
うちの職場では、この2年で、逆のことが起きました。
「この人ちょっと合わないな…」と思う人ほど、
いろいろな理由で、自発的に辞めていったんです。
なぜ、こんなサービス早退まである働きやすい職場を去るのか、彼らの本心は私にはわかりませんが、
表向きは、前向きな理由や仕方ない理由で、退職していきました。
一人や二人の話ではなく、気づけば、あの人もこの人も…と。
その空いた席に、『いい人たち』が入ってきてくれたんです。
見通しを持って、気持ちよく働く、気のいい人たちです。
うちの職場の雰囲気は、より明るくやさしくなって、ますます居心地が良くなりました。
そうです。
最初から、とっても居心地が良い職場だった、というわけじゃないんです。
私や仲間が変わるにつれて、だんだんと、職場も変わっていったんです。
もう一度、おさらいです。
自分のまわりにいる人たちは、『似たもの同士』です。
自分の好きや得意を楽しんでいると、
同じような人たちが引き寄せられます。
類は友を呼ぶ。
合わない人たちは、自然と去っていくのです。
だから、もし、あなたの中で、
「この人どうも苦手だなぁ」と思う人が職場にいるのなら、
その人のことは一旦脇に置いて、
自分の仕事に、とことん集中したらいいんです。
どんな仕事にだって、工夫や改善の余地があるのですから。
もし、いまあなたが、人間関係が悪くてトラブルまみれでサービス残業が常態化してる職場にいるのなら、
「もはや、私の独壇場じゃん(゚д゚)」
と思ったらいいんです(笑)
ここまで、長い話を聞いてくれてありがとうございました。
どんなふうに思われたでしょうか?😊
「言ってることはわかるけど…」
と、モヤモヤが消えなかったり、うまく切り替えができなかったり…
逆に、
「わかるよ〜!riakoさんの言ってること、めっちゃわかるわ〜!(o´д`o)」
という方がいらっしゃいましたら、
ちょこっとお話ししませんか?
ココナラで類友さんに出会えたら、とてもうれしいです♪