貧乏の神さま

貧乏の神さま

記事
コラム

riakoです。

朝、目が覚めると、
不安感でいっぱいのときがあります。

夜眠れなかったわけでも
なにか問題を抱えているわけでも
トラブルに巻き込まれているわけでもなく、


単に、お金のことが怖いのです。笑


単に、って
変な言い方かもしれませんが、

お金のことを考えるのが、
私は、とにかく苦手だったんですね。


たとえば、
夫とお金のことを話すときなんか、

すぐ怒ったり泣きわめいたり
毎度パニックを起こすのが、
昔の私の日常でした。

ようやく最近、普通に
落ち着いて話せるようになったんですよ😅


なんで、そんなにお金が苦手なのか。


過去をさかのぼれば、
原因になっただろう出来事は、
いくつも見つかりました。


家が貧乏だった、

というわけではないのです。

ただ、自分の考え方やものの見方が、
狭く貧しく卑屈になってしまう…

そんな時期があったのです。


いえ、若いときって、
多かれ少なかれ、誰もがそうかもしれませんね。

自分に対して、
他人や社会や世界に対して、
すごく厳しく辛く当たってしまう。


私の場合は、
「お金」という対象を通して、
自分自身をずいぶんと虐げてきたように思います。


「貧しい」ゆえに、

目の前にあるしあわせや
すでに受け取っている豊かさにも、
なかなか気づけなかったり、受け止められなかったりする。


そんな「思考の癖」に気が付いてから、

私は、自分に向き合う時間を
多く取るようになっていきました。


ノートに気持ちを書き留めたり
瞑想をして心を落ち着かせたり
言霊のチカラをお借りしたり…

過去の自分や、幼いころの私とも
たくさんたくさん向き合いました。


その過程で、
ずいぶんと癒されましたし、

お金に対して抱え続けてきた
不安や抵抗を、だいぶ手放せたと思います。



そうでなければ、

今、ここには、いないんじゃないかな。


ココナラのような

自分の得意やスキルを
「売る」場所に参加するだなんて、

昔の私では、とうてい考えられない話でしたから。



それでも、まだ、
完全には手放せていなかったんですね。


朝、目覚めると、

胸の奥にずーんと重たく、
不安のかたまりがのしかかっている…

そんな日が続いていました。


でも、

なんでそれがあるのか
原因はわかっていましたし、

朝、家族が起きてくれば、
自然と元気になりました。

日中は忙しくも気持ちよく働いて、
夜はよく眠れましたし、

夫と口論になることもありません。笑


ただ、朝だけ、じわっとにじみ出てくる、不安感。



今朝も、目覚めてしばらく
そんな不安感に向き合っていましたら、


ふと、


「貧乏の神さま」


という言葉が降りてきたのです。



ああ、そうか

この不安感の正体は、神さまだったんだ…


なんとも言えない
やさしくありがたい感情に
大きく大きく包まれました。


そうか、私にはずっと、

貧乏の神さまが寄り添ってくれていたんだ…


そう思うと、


全身がじんわりとやさしくあたたかく

包み込まれるようなしびれを感じました。

(今も、特に両手がじんわりしています🤲)



「八百万の神」というくらいですから、
福の神さまもいれば、貧乏の神さまがいても、
おかしくないですよね。


「貧乏神」というと
厄介で嫌われ者のイメージですが、

貧乏の神さま

なんて素敵な呼び名なんだろう、と思いました。




貧乏の神さまへ


ずっと見守ってくださっていたんですね。


ようやくあなたの存在に、氣付くことができました。


これまで長らくありがとうございました。


これからもどうぞよろしくお願いします。


riako





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