カタカナ英語がダメな理由は「t」を「ト→to」と言うから

カタカナ英語がダメな理由は「t」を「ト→to」と言うから

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学び
カタカナから覚えるとよくないとか言いますよね

そもそも日本語と英語って、1文字=1音の作られ方がちがうから、そりゃよくないっていいますよね

ざっくりとした1単語や1会話文の響きを覚えるのに、カタカナイメージで入る人多いと思います

われわれ日本語ネイティブにとって、それは仕方のないことだと思います

なので、ここから先は英語の発音に少しでも興味ある方に聞いてほしいかなと思っています

あまり細かく説明すると、私のレッスンのなたバレになるので、ざっくりいきますね

今回は     
   「start」      
      で考えていきましょうか!

これ、ローマ字で書くと「Sutaato」ですね

まず、このローマ字でつくる文字の読みの音が日本語のそれぞれの1音になると思ってください

だから「あ~お」以外の1音って、文字に書くと2文字になってるのわかりますか?

たとえば「す」は「Su」ですよね

これって、日本語の1音は必ず母音とくっついるということなんです

だから、カタカナで「スタート」は

「Su・ta・a・to」この4つ音で作られます

では、英語はどうなっているのか?

英語は、母音とくっつかずに、子音(ここでいうと s や t のこと)も単体で音を出す言語です

だから「S・t・a・r・t」この5つの音で作られます

ここでは、発音の言い方やリズムなど細かいことは、切り離して考えてください

とりあえず、上の5つの音を出すのに、それぞれ5種類の出し方、口のカタチや舌の動きがあるということはわかりますよね

もっというと、約40種類くらいの音の出し方が英語にはあるんです

ローマ字で見る日本語はどう思いますか?

1つの音の最後の音はすべて「あ~お」しかないですよね

これは、どういうことかと言うと、音を出し終わった後の口の形が「あ~お」に必ずなる言語が日本語であり、カタカナなんです

だから、英語をカタカナによせて言ったところで、発せられる音が違うのは当たり前ですよね

上っ面で "響き" が似たところで、音を出す "楽器" が違ければ、そりぁ無理な話しですよね

で、なにが言いたいかと言うと、英語をちゃんと話したいと思う人にお伝えしたいのが、

発音学習とは  

その音の "正しい出し方を知る”

         ということなんですね

特に、教えてもらうことが効率性につながり、自身の目標の近道になります

最短ルートにはならないかもしれませんが、少なくとも同じ道を歩いたり、余計な回り道をしないで反復練習をすることができます

英語にも、イギリスやアメリカ、オーストラリア、さらにはインドなど地域により、いろんな言い方があります

だから、日本人なりの英語の話し方があっていいとは思います

とはいえ、カタカナ英語は、けっして英語の話し方に沿ってはいないんだということを知っておいてもらえたら、うれしいかぎりでございます

*英語発音についてもっと知りたい方は ココカラ

*リスニングが上達しない方は 
 こちらを知るべき


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