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ビジネス・マーケティング
9割が知らない! 真面目な人がやる“顧客満足度を下げる”言葉遣い
記事
ビジネス・マーケティング
Rika|ネットショップ×インスタ集客
2025/04/10 14:26
こんにちは。
ネットショップ運営コンサルのりかです。
今回は、
お客様対応
における
「言葉遣いの重要性」
についてお話しします。
お客様対応において
シーンごとに
適切
な
言葉遣い
が存在します。
「敬語で丁寧に話せば良いでしょ?」と
思ったら
要注意!
対面・電話・チャット(メール)
の3パターンで使い分けが
できていないだけで
もっとお客様を怒らせてしまう
こともあるんです。
なぜ同じ対応では
ダメなのか?
対面・電話・チャット(メール)の
違いを理解し、
パターンごとの
適切な言葉遣い
を
するだけで
お客様との信頼関係
を
築くことができます。
信頼していただけることで
はじめてあなたの話を
聞いてもらえる
ようになるんです。
今日お伝えするのは、
わたしが3万件以上の
電話メール対応を
経験して
実際に実感できた
再現性の高い内容
に
なります。
この記事では、
以下の
3つのポイント
を
解説します。
① 対面・電話・チャットでお客様の態度はどう変わるのか?
② コミュニケーション手段ごとの適切な言葉遣い
③ 適切な言葉遣いを身につけるためのコツ
これを知ることで、
お客様の満足度が上がり、
あなたにお願いしてよかった!
と言っていただける対応が
できるようになります。
ぜひ、最後まで読んで
顧客満足度をアップさせましょう♪
① 対面・電話・チャットでお客様の態度はどう変わる?
お客様の対応は、
対面 → 電話 → チャット の順で
「強気」
になりやすいんです。
パターンごとに
理由を説明しますね。
●対面対応
(お客様が最も冷静)
対面では、以下のような情報が相手に伝わります。
・視覚情報(表情・仕草・態度)
・聴覚情報(声のトーン・話し方)
・言葉(実際に話す内容)
このように、
相手の表情や雰囲気を
読み取りながら話すため、
冷静に会話
が進みやすくなります。
また、お客様自身も
「
見られている
」という
意識があるため、
過度に強い態度は
取りにくいのです。
●電話対応
(少し強気になりやすい)
電話では、
視覚情報がなくなり、
「声」と「言葉」
だけが頼りになります。
・聴覚情報(声のトーン・話し方)
・言葉(実際に話す内容)
この状況では、
お客さまが
視覚情報(見ること)が
なくなることで
お客様の感情
が
より
ストレート
に
出やすくなります。
お客様が
不満を抱えている
場合、
冷静な判断を
しにくくなります。
これは、特に
顔が見えない
ため、
「相手がどのような表情で
話しているのか?」を
想像しにくく、
「自分の話を
わかっていない」
と
思い込み、
感情的なやり取り
に
なりやすい傾向があります。
また、お客様ご自身の顔が
見えないことで
・「自分がどう見られるか」を考えなくて済む
・自分は顔を知られない安心感
という気持ちから
感情がストレートに
出やすくなります。
●チャット対応
(最も強気になりやすい)
チャットでは、
視覚情報も聴覚情報もなくなり、
「文字」だけ
の
コミュニケーションになります。
・言葉のみ(文章でのやり取り)
文字だけのやり取りでは、
相手の感情やニュアンス
が
伝わりにくい
ため、
誤解
が生まれやすくなります。
また、
お客様の立場からすると、
顔が見えない・
声も聞こえない安心感
から、
より
強気な態度
を
とりやすくなるのです。
たとえば、対面なら
「ちょっと聞きたいんですが…」と
控えめに質問するお客様でも、
チャットでは 「早く教えて」
「対応が遅い」 など、
さらに
ストレートな表現
に
なりやすいのです。
② コミュニケーション
手段ごとの適切な言葉遣い
お客様の態度が
変わることを前提に、
それぞれの対応で
適切な言葉遣い を
考えてみましょう。
●対面対応の言葉遣い
______
「〇〇様、いらっしゃいませ。
本日はどのような
ご用件でしょうか?」
「ご不明点があれば、
いつでもお声がけくださいね。」
(相手の表情を見ながら、
柔らかいトーンで話す)
______
対面では、
お客様の反応
を見ながら、
穏やかで安心感
を
与える
言葉遣い
が重要です。
また、相手の表情や
態度を読み取りながら
対応できるため、
適度な間(ま)
を
持たせた
会話
ができます。
●電話対応の言葉遣い
______
「お電話ありがとうございます。
〇〇会社の△△です。」
「お手数ですが
詳しくお聞かせいただけますか?」
「申し訳ございません。
確認して折り返しご連絡いたします。」
______
電話では、
表情が見えない
ため、
声のトーン
を意識する ことが重要です。
また、短い返答を避け、
「クッション言葉」
(お手数ですが、
恐れ入りますが、など)を
使うことで、
柔らかい印象を与える
ことができます。
また、対面対応より
オーバーな感情表現
をすると
お客様に伝わりやすくなります。
●チャット対応の言葉遣い
______
「お問い合わせ
いただきまして
ありがとうございます」
「お問い合わせいただきました
〇〇の件でご案内いたします」
「お手数を
おかけいたしまして
申し訳ございません。」
______
チャットでは、
表情も声も伝わらない
ため、
丁寧な言葉遣いを徹底
する
ことがポイントです。
言葉でしか判断が
できませんので
対面や電話では
許されていた言葉遣いも、
チャットやメールで
誤った言葉遣い
をすると
「この人で大丈夫?」
と
不信感
につながります。
また、一文が続くと
分かりづらい印象
になり、
お客様が
内容を勘違い
してしまうことがあります。
一文は早めに句点「。」
を
使うことが伝わりやすくなる
ポイントです。
______
例
NG例
大変お手数をおかけして申し訳ございませんが、お手元の商品を〇〇運送会社が引き取りに参りますので、お渡しいただき、弊社に到着しましたら早急に返金のお手続きをいたします。
OK例
〇〇運送会社がお手元の商品を引き取りに伺いますので、
商品のお渡しをお願いいたします。
商品が弊社に到着しましたら早急に返金のお手続きをいたします。
大変お手数をお掛けいたしまして申し訳ございません。
______
これ、
後者のほうが
「圧倒的」
に伝わります。
③ 適切な言葉遣いを身につけるためのコツ
適切な言葉遣いを
自然に使いこなすためには、
以下の
3つを意識
しましょう。
1. 「相手の立場」を想像する
「このお客様は
今どんな気持ちだろう?
」と
考えながら対応することで、
より
適切な言葉遣い
ができる。
2. シチュエーションごとに「定型文」を用意する
事前に適切な言葉遣いを
あらかじめ用意
しておくと、
迷わず対応できる。
3. 「声のトーン」や「表現の違い」を意識する
対面・電話・チャットで
適切なトーンや表現
を
意識して、状況に
応じた対応をする。
まとめ
今回は、
対面・電話・チャットの違い
と、
適切な言葉遣い
に
ついて解説しました。
●対面
:視覚・聴覚情報が
あるので、落ち着いた
対応がしやすい
●電話
:声と言葉だけの
やり取りなので、
トーンやクッション言葉を意識する
●チャット
:文字だけの
やり取りなので、
丁寧な言葉使いを徹底する
お客様の態度は
「対面→電話→チャット」の順で
強気になりやすい んですね。
それぞれに適した言葉遣いを
身につけることで
お客様にご満足いただける
対応ができるようになります♪
ぜひ、実践してみてくださいね^^
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