ワークマンはなぜ成功したのニャか?作業服専門店が国民的ブランドになった戦略!

ワークマンはなぜ成功したのニャか?作業服専門店が国民的ブランドになった戦略!

記事
マネー・副業
「新しい商品を開発しないと
売上は伸ばせない」

副業やビジネスをしていると
つい、そう思い込んでしまうことは
ありませんか。


新しい商品、新しいサービス、新しい機能。

何か新しいものを足さなければ
成長できないと感じてしまう瞬間、
きっと多くの人が経験しているはずです。

でも、
そんな思い込みを覆した会社があります。

作業服専門店だったワークマンです。


お疲れ様!
自身の学びと備忘録を兼ねて
アウトプットするネコ!じゅんです(^^)/


一般客にはほとんど縁がなかった
「職人の店」が、
いつのまにか若者や女性にも人気の
ブランドへと変わっていった。

商品はほとんど変えずに、
ある工夫だけで
売上を大きく伸ばしたその戦略から
今回は学んでいきましょう。

Follow me !~ ٩(๑òωó๑)۶

ワークマンはもともと「職人の店」だった


かつてのワークマンは、
建設現場や工場で働く職人向けの
作業服・作業用品を扱う、
いわば「プロのための店」でした。

一般客からすると、
少し入りにくい雰囲気の専門店。

「自分には縁のないお店」
と感じていた人も
多かったのではないでしょうか。

ところが、
ある変化がこの構図を
大きく揺るがすことになります。


転機は思わぬ気づきから


リーマンショック以降、
建設現場では会社が作業服を支給しなくなり
職人たちが自分で作業服を
選んで購入する機会が増えていきました。

そうなると求められるのは
単なる「作業着」ではなく
動きやすくて機能性の高い服です。

この流れの中で、
作業服とアウトドアウェアの
機能面での境界線が
少しずつあいまいになっていきました。


さらに現場では、
機能性の高い作業服を、
私服としても愛用する
職人の姿が見られるようになります。

「これだけ動きやすくて丈夫なら、
休日にも着られるのでは」という発見が
後の大転換につながっていったんです。


「売り方を変えただけ」で2倍に


2018年、ワークマンは
「ワークマンプラス」という
新業態をオープンします。

ここで注目したいのが、
「商品そのものはほとんど変えていない」
という点です。

既存の商品を、一般客にも手に取りやすい
店構えと陳列に変え
アウトドアウェアやスポーツウェアとして
打ち出しただけ。

この変化だけで、
開業から半年の売上は計画の2.2倍を記録し
既存店の平均を
大きく上回る結果につながりました。


中心となって改革を進めたのは、
商社出身の役員だったといわれています。

・商品開発ではなく
「見せ方・売り方」を変えた

・低価格と高機能という、
もともとの強みはそのまま活かした

・新規顧客の反応を見ながら、
女性向けラインなども展開していった


「持っている強みを、誰にどう見せるか」を
変えただけで、
これほど結果が変わることを証明した
事例といえるでしょう。

じつはこの改革、社内では
かなり慎重な反応もあったと
いわれています。

既存の職人客を大切にしながら、
新しい客層への展開を進めるのは、
簡単な決断ではなかったはずです。


低価格×高機能という武器


ワークマンが強かったのは、
もともと職人向けに培ってきた
「低価格で壊れにくい、機能性の高い商品」
という土台があったことです。


アウトドアブランドと同等の機能を、
はるかに手頃な価格で提供できる。

この価格差は、
一般客にとって大きな魅力に映りました。


店舗数の面でも急成長を遂げ、
国内の店舗数で
大手アパレルチェーンを
上回るタイミングもあったほどです。

「本業とは違う市場でも勝負できる」
と証明したこの事例は、
多くの企業がリブランディングを考える
きっかけにもなりました。


専門性の高い分野で培った技術や品質は
思わぬ市場でこそ
強い武器になることがあるんです。

まとめ


ワークマンの成功から見えてきた
ポイントを振り返ります。

☑️もともとは職人向けの
「プロのための店」だった

☑️現場の変化から、
機能性への一般客のニーズに気づいた

☑️商品を変えず、
売り方・見せ方だけを変えて
売上を大きく伸ばした

☑️低価格×高機能という強みを
新しい市場に再提示した


新しいものを生み出すことだけが
成長の道ではありません。

すでに持っている強みを、
誰に、どう見せるか。

その視点を変えるだけで、
道は開けるのかもしれません。


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す